松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派永明寺住職 @matsuzakichikai 仏典によると阿弥陀仏のおられる極楽浄土には金、銀、瑠璃、玻璃、珊瑚、瑪瑙、硨磲の7つの宝でできてる宝樹があるんだそうです。それが七重に並んでるのだとか。素晴らしいですねぇ(^^) ちなみに極楽の宝樹を仏花で再現してみたものがこちらです。 #あくまで個人の想像です pic.twitter.com/O1cXsARzEe 2017-12-21 18:03:13
宗教上の理由により「パスタ水切り容器」を頭に被った写真が運転免許証に承認される 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [GB]:2017/06/04(日) 02:13:13.18 ID:LqNCAYw00.net 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。 宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。 コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。 コーベットさんは、団体「空飛ぶスパゲティモンスター教
青山学院大学の礼拝で著名なクリスチャンが講演を行う「チャペル・ウィーク」に、すごそうな説教があると話題になっています。講演タイトルは「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」。なにその聖☆おにいさんみたいな軽いノリ! 講話者は週刊「キリスト新聞」の編集長・松谷信司さん。一体なぜこんなタイトルにしたのか聞いてみたところ、「世間のおカタいキリスト教イメージを根底から覆したいとの願いから」とのことでした。ちなみにこの松谷さん、聖書を題材にした異色の神カードゲーム「バイブルハンター」(関連記事)を企画した人でもあります。なるほど、ブレてない……。 本当の意味での「神ゲー」として話題になった「バイブルハンター」 チャペル・ウィーク予定表。「牧師ROCKS」も気になる(青山学院大学礼拝週報より) 講演でも上記のような「キリスト新聞」の果敢な取り組みを紹介する予定で、今回は「もし弟子たちがSNSを駆使した
坊主 @bozu_108 高齢の住職に、遠くに住んでいて墓参りできない人はどうすれば良いのですか?と聞いたら、そんなこともわからないのか?今はグーグルアースというのがあるだろ、それでお墓を見つけて手を合わすんだ。と教わりました。何もしないよりは良いのではないかと思いました。ご参考までに。 2016-03-20 11:29:57 niche @note_niche @vowzbar_yotsuya 御巣鷹山までおまいりできない高齢な遺族の方のために、若い遺族の方(グーグルの社員さん?)がカメラを携え撮影して、グーグルアースでおまいり可能にしたってドキュメント見ましたよ。おまいりしたい、その気持ちが大切ですものね。 2016-03-20 11:33:15
いろいろおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART1)20枚 ロシアというと、厳しい環境やロシア人気質もあってか、我々の常識とはかけ離れた写真が多く見られます。 その中でも、選りすぐりのものをご紹介したいと思います。 1. 一応、景観を気にしてはいる。 2. 思いがけない牛との出会いがある。 3. iPhone54が売ってる。 4. 通れるならいいじゃないか。 5. オープンカーは罰ゲーム。 6. リムジンでさえ罰ゲームだ。 7. 治安が良くなる気がしない。 8. 譲ったら負けと思っている。 9. どこでも食糧調達できなきゃ生きていけない。 10. サンタさえもバイオレンス。 11. でも、ときどきほのぼの。 12. 何をしたいのか不明な人がいる。 13. コンセプトさえ不明な人がいる。 14. 落ちてから悩めばいいと思ってる。 15. 溺れてから悩めばいいと思ってる。 16.
やっぱりおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART2)23枚 なにかとインパクトの強い国、ロシア。 選りすぐりの写真、第2弾をご覧ください。 (PART1)はこちら。 1. ファッションセンスがよくわからない。 2. 標識もよくわからない。 3. 庭に恐竜がいる。 4. 「ヒャッハー」と叫びそうなバイクが走ってる。 5. 運転手と目が合ったら、やられそうな気がする。 6. 目が合わなくたって、やられそう。 7. ほのぼのとすることもある。 8. 馬車のレベルが高い。 9. クマのレベルも高い。 10. 寒さに対する常識が違う。 11. そもそも寒さなんて感じないのかもしれない。 12. でもやっぱり寒くはあるようだ。 13. やることが大ざっぱ。 14. とにかく大ざっぱ。 15. 大ざっぱのバーゲンセールだ。 16. 寝るだけで血圧が上がりそう。 17. 何者かわからない人も
ますますおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART4)26枚 何かとぶっ飛んでいることの多い国ロシア。 なぜ「おそロシア」と言われるのか、より理解が深まる写真PART4をご覧ください。 (PART1)、(PART2)、(PART3)はこちら。 1. クマを普通に散歩してる人がいる。 2. 公共の乗り物にさえいる。 3. 一緒にご飯を食べてる。 4. そもそも人がクマっぽい。 5. 飴はもちろんウォッカ入り。 6. 水没どころか氷没することがある。 7. 芸術的なつららが見られる。 8. 豪雪くらいで店は閉めない。 9. 道路の穴埋めには慣れている。 10. 方向性がおかしくても気にしない。 11. 何かといい加減だ。 12. 手抜きにも慣れている。 13. いやいや、手抜きとかの次元じゃないでしょ!? 14. つじつまは後で合わせればいい。 15. リサイクルにも長けている。
7月27日から、スマートフォンから穢れ(けがれ)を送信し神社でお祓いができるwebサービス「おおはらえ」がオープンしました。利用料金は無料! 岡山の神社・備前国総社宮がお祓いをしてくれます。 スマホに表示した人形(ひとがた)で体をなでて穢れをうつし、神社でお祓いしてもらえる! このサービスは、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などで身体をなでて息を吹きかけ、罪や過ち・病気や怪我などの穢れを人形に移し、それを浄火でお焚き上げして祓い清める……という正統な古式の神事「大祓祭」(おおはらえ)へのエントリーを手軽に行えるもの。エントリーは「スマホおおはらえ」と「webおおはらえ」2通りの方法で行うことができます。 「スマホおおはらえ」は、スマホに表示させた人形で体を撫でて穢れを移し、ネットで送信します。その情報はプリントアウトされ、神職の「大祓詞」とともまとめてにお焚き上げされて祓い清められます
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