DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
OGAWA Kandai @grossherzigkeit 「偉大な先人たちは、こんなだらけた日本をつくるために戦い、死んでいったんではない」みたいな言説があるけど、そういう危機の時代で祖国のために身を挺した先人が一番つくりたかったのは、それこそ「鼓腹撃壌」の世ですよ。 OGAWA Kandai @grossherzigkeit 夏本番となって、またメディアなどで「あの戦争を忘れるな」的な企画が組まれる季節になってきたなあ。ただ気付けば当方の親族間に、戦争の記憶を語れる人はめっきり減ってしまった。 OGAWA Kandai @grossherzigkeit 父方の祖父は旧制中学を出て製鉄所の技工をしていた、まあ当時ではインテリの部類に入れてもいい階層だったが、それが徴兵でニューギニアに放り込まれて地獄を見て、戦後は一貫して日本社会党支持だった。アカでも革命家でもなく、ひたすら忠実な「戦後民
先日、オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」をご紹介しましたが、ダブリン・トリニティカレッジで行われていた同様の実験が成功しました。69年に及ぶ「ピッチドロップ」実験が成功する決定的瞬間をご覧ください。 この「ピッチドロップ」は、非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間をとらえるというもの。1944年に始まったダブリン・トリニティカレッジでの実験ですが、「ピッチドロップ」の瞬間が映像として撮影されたのは世界で初めてだといいます。 クイーンズランド大学の実験では、86年間で下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。1滴が落ちるのに10年上掛かる計算になります。79年には、普段は欠かさない日曜日のチェックをたまたま省略したタイミングで一滴。88年にはたった5分間、軽食を取りに行っている間に逃しました。前回の00年はカメラを
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く