駅のホームでは、黄色い線の内側で電車を待たなければ危険だ。人身事故を避け、鉄道を安全に利用するためにまず、注意すべき基本的な決まりである。黄色い線の内側こそが人類安住の地といっても過言ではない。黄色い線の外側でふざけるものどもに未来はない。 しかし、その黄色い線の内側がすごいせまい駅が大阪にある。
自分の手でNintendo Switchで使えるコントローラー「Toy-Con」を作ったり、アイデアひとつで新しい遊びをプログラムすることができる「Toy-Conガレージ」を使ったりして、新しい遊びをユーザー自身が発明するというのが「Nintendo Labo」です。このNintendo LaboのToy-Conガレージを使って3bit CPUを作ったり、段ボールからオリジナルのToy-Conを作ったりすることでNintendo Switchで新しい遊びを作り出すユーザーがインターネット上で多数登場しており、Nintendo Laboの無限の可能性がビシバシ伝わってくるのでどんなものが作れるのかよくわかるムービーをまとめてみました。 ◆3bit CPUを作ってみた Toy-Conガレージを使ってまさかの3bit CPUを作り出してしまうというムービーが以下のムービー。 NINTENDO L
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『猫のお寺の知恩さん』(オジロマコト)のあるセリフが「含蓄のある言葉」としてTwitterで大反響となっているのを受け、そのコマを収めたエピソードをWeb漫画サイト「ビッグコミック BROS.NET」(小学館)が無料で期間限定公開しました。 話題となったセリフのコマ (C)オジロマコト/小学館 注目を集めているのは、「どんな良い人間でも、きちんとがんばっていれば だれかの物語では悪役になる」というセリフ。あるおばあちゃんのキャラがこの言葉を2コマに渡って発しているだけのワンシーンなのですが、この画像を一般ユーザーが「なんだこの含蓄ある言葉。天才か」とツイートしたところ1日で5万回近くリツイートされました。「深い」「心にしみる」と多くの人に刺さったもよう。 投稿者は何の作品のコマだったのか知りませんでしたが、他のユーザーからの指摘
2018年4月26日にリリースされたNintendo Switch用音楽制作ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch」は初心者でも自分で驚くほど本格的な作曲ができるだけでなく、1台のNintendo SwitchとJoy-ConまたはProコントローラーが4ペアあれば最大で4人のプレーヤーが一緒になって曲を作り上げる「マルチプレイモード」を楽しむこともできます。実際にプレイしてみるとどんな曲ができるのか、編集部員が集まって合同作曲してみました。 KORG Gadget for Nintendo Switch - MUSIC PRODUCTION STUDIO | KORG (Japan) http://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget_for_nintendo_switch/ GIGAZINE編集部の会
5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた ライター:蒼之スギウラ アナログゲームの製作販売を行うすごろくやは,新作テーブルゲーム「すずめ雀」を2018年5月5日に発売する。それに先立って,すずめ雀を先行体験できるメディア向け体験会が,ゲームスペース「す箱」にて実施された。 今回の体験会には本作の開発者である,丸田康司氏と篠崎高広氏が登場。本稿では,主題である“ミニマル麻雀”こと「すずめ雀」のゲーム内容を紹介しつつ,両氏によって語られた開発裏話の内容をお伝えしていく。 会場となったボードゲームスペース「す箱」 すずめ雀:対象年齢6歳〜, プレイ人数2〜5人, 所要時間30〜40分 さて,読者の皆さんは「麻雀」というゲームにどういった印象をお持ちだろうか。現在でも多くのファンを持ち,それを題材にした漫画やゲームも多数存在する麻雀は,国内にお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く