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ブックマーク / karapaia.com (555)

  • 人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり)

    人の心って当に不思議だ。自分の心とは裏腹に、時に思わぬ行動をとってしまうことがある。人は昔から心と行動の背後に隠された「理由」に強い関心を示してきた。これらの心の謎が、実験によって解明するようになったのは20世紀に入ってからのことだ。 行動学から社会的力学、脳内の生物学的プロセスまで、実験心理学の名の下にさまざまな領域で注意深く整えられた研究が実施され、人間の振る舞いについて深い洞察をもたらしてきた。 「きもち」というとらえどころのない人間の感情がどう行動と結びつくのか?その答えはまだ完全にでていないが、徐々にわかりつつある。 ここではかつて実施されたものの中でも特に有名で、常識を覆した心理実験を見ていこう。深層心理の働きは、人間の行動に影響をあたえていて、我々は思っている以上に自分のことを制御できていないのかもしれない。 1. クラス分割実験 (外観で分けて扱いを変えるとどうなるか?)

    人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり)
  • 世界各地で伝承されている8つの吸血モンスター

    伝説の怪物で「血い吸うたるわ」と言えばパッと思い浮かぶのは吸血鬼だろう。現在の吸血鬼に対する考え方は古代ルーマニアが発祥であるといわれている。 実際に19世紀のヨーロッパでは吸血鬼を退治するキットまで販売されていたそうだから、気でいると信じられていたのだ。 しかし人の生き血を吸うモンスターは吸血鬼だけではない。世界各地には、人の血を求めて彷徨う恐るべき存在に関する伝承が伝わっているのだ。 1. マンドゥルゴ:フィリピン この画像を大きなサイズで見るiStock 恋人との修羅場を経験したことがあるだろうか? フィリピンにはキンナリ(kinnari)という羽を持つ美しい若い女性の種族が伝わっている。彼女たちは人間の男と恋に落ちると献身的に尽くすが、男に裏切られると恐るべきマンドゥルゴ(Mandurugo)に変貌する。 マンドゥルゴは昼の間はもとの美しい姿のままだが、夜になると男の寝室に忍び込

    世界各地で伝承されている8つの吸血モンスター
  • そんな技どこで覚えた?あまりにも背景にマッチングしすぎた猫たちの溶け込みっぷりを見ていこう

    鋭い聴覚、俊敏性、柔軟さなど、には様々な能力が備わっているのだが、人間と共に暮らすはさらに進化を遂げているようだ。 作為的なものから偶然の一致も含めて、あまりにも背景に溶け込みすぎているのだ。であって出ない、でもやっぱりだからこそ「何か」となっている。 ということでここではそんなたちの溶け込みっぷりをまとめてみていこう。 1. 人間ってこうやって飲むんだろ? ストロー使ってペプシ飲む風情な この画像を大きなサイズで見るimage credit: Pinterest 2. ものまね大会なら優勝候補レベル。表情までトラに似せた この画像を大きなサイズで見るimage credit: Pinterest 3. 10コースからの出場ってことで この画像を大きなサイズで見るimage credit: Pinterest 4. 飼い主と合体する技を覚えたらしい この画像を大きなサイズで

    そんな技どこで覚えた?あまりにも背景にマッチングしすぎた猫たちの溶け込みっぷりを見ていこう
  • ネコの多様性を堪能しよう。魅力に溢れる10種のネコ科動物

    ネコ科と一口に言っても36以上の種がおり、みんな違ったみんな生粋のハンターである。嗅覚や視覚が鋭く、強靭な後ろ足と鎖骨を備えるために非常に俊敏。身を隠すことも得意で、接近を悟られぬまま獲物に近づくことができる。 通常群れは作らないものの、時に仲間と助け合うこともある。 イエネコはもちろん、トラやライオンやチーターなどはよく知られているが、あまり知られていない仲間もいる。カラパイアには登場しているものも含まれるが、一般的には知名度は低いものの、魅力に溢れた10種のネコ科動物をまとめてみていくことにしよう。 10. マーゲイ この画像を大きなサイズで見る 長く、環状模様のある尻尾を特徴とする。南アメリカに生息し、木登りが大の得意だ。常に身を隠すことを好み、樹上から降りてくることは滅多にない。出産すら木の上だ。主に熱帯雨林で暮らすが、コーヒーやカカオの農場で姿を見かけることもある。 ネコ科でも特

    ネコの多様性を堪能しよう。魅力に溢れる10種のネコ科動物
  • オカルト界隈に送るならこれだろ。十二支を未確認生物に置き換えてみたとかいう「ムー」監修、謎の年賀状が無料ダウンロード可能

    オカルト界隈に送るならこれだろ。十二支を未確認生物に置き換えてみたとかいう「ムー」監修、謎の年賀状が無料ダウンロード可能 記事の文にスキップ そろそろ年賀状が気になるころだろう。とは言え時代は電子時代、郵便ではなくサクっとカード画像をスマホやPC経由で送れるからいいやね。 で、オカルト界隈や人外に知人・友人がいたりいなかったりする場合、カードのチョイスに悩んでしまうだろう。そんな時にもってこいの年賀状データが無料公開されていた。 いるのかいないのか、いるならでてこい上等な未確認生物をモチーフにした「UMA年賀状」なのである。 十二支が正体不明のUMAになっちっち! ブラザーのスペシャルサイト「プリントテラス」では、ただいまスーパーミステリーマガジン『ムー』監修によるプリントコンテンツを公開中だ 世界の謎や不思議にちなんだデザインの各種グリーティングカードを無料でダウンロードすることができ

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  • 最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因

    恐怖症に関しては何度か取り上げているが、ただ怖いというだけではなく、特定の対象に遭遇すると、尋常ではない不安と恐怖にさいなまれ、吐き気やめまい、場合によってはパニック発作を起こすほどの症状が出るものだ。 その恐怖対象は様々だが、自分でも、どうしてこんな些細なものが怖いんだろう?と不合理に思うこともあるだろう。 その原因についてきちんと説明されている恐怖症もある。一方でさっぱり分からないものもある。また正式には恐怖症と認められていないものもある。 その集計方法や場所、時期により何恐怖症が一番多いのかは常に変動しているが、ここでは2088人の成人を対象としたYouGovの数年前の調査結果をもとに、最も一般的な恐怖症を紹介しよう。 1. 高所恐怖症 この画像を大きなサイズで見る 最も一般的な恐怖症の1位に輝いたのは高所恐怖症だ。回答者の23パーセントが高いところが非常に怖い、35パーセントがやや

    最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因
  • キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件

    キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件 記事の文にスキップ 映画「マトリックス」シリーズをはじめ数々の大作に出演しているキアヌ・リーブスはいわずと知れたハリウッドスターである。 1964年9月2日生まれ、現在53歳のキアヌはいつ見てもかっこよくてホレボレするわけだが、そこには秘密があるのでは!?なんて話になっている。 というかこれは数年前から噂となっているのだが、「キアヌはタイムトラベラーだ」とか「キアヌは不老不死だ」とかいう陰謀説があるようで、その説は今もなお語り継がれているのである。 1200年以上前からキアヌは生きていた説 その証拠とされているのが、キアヌに激似な人物たちの肖像画である。どんな人物がいるのかというと・・・。 1. フランク王国の国王・カール大帝(742年-814年)。70歳すぎで死去するまで単独の

    キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件
  • 強い(確信)。猫がアバクロンビー&フィッチの紙袋に入ったら無敵になるという説

    アバクロンビー&フィッチ(A&F:通称アバクロ)はアメリカのアパレルブランドで、海外の有名俳優や歌手などの有名人が愛用していることから人気のブランドである。2009年より日にも進出したわけだが、服そのものよりもどちらかというと、マッチョな男性店員のガタイが話題となっているわけだが、衣服を買った際に入れる紙袋とかもマッチョテイストなのである。 ん?紙袋? 紙袋に入ることをライフワークとしている動物と言えばである。だもんだからがアバクロの紙袋に入っちゃった場合には、とんでもないマッチョなが誕生してしまうわけである。 だもんだからこうなっちまった。 ちなみにこちらがアバクロで何かを購入した際に入れてもらう紙袋である。 この画像を大きなサイズで見る 紙袋はごちそう。紙袋はプレイグラウンド。 だもんだからがインサートしてしまうのは自然の流れである。 だがインサートした瞬間にこれほど完成度の

    強い(確信)。猫がアバクロンビー&フィッチの紙袋に入ったら無敵になるという説
  • 野菜・果物など、品種改良で大きく変化した10種の作物

    遺伝子組み換え作物に関しては賛否両論分かれているが、農業が誕生して以来、栽培植物においては、人間に有用な品種を作り出す為、人為的な選択や交雑、突然変異を発生させる「品種改良」が昔から行われていた。 今普通にべている野菜や果物も、大きくその姿を変えてしまったものがある。そのほとんどが選択的な作付けを経て存在しているのだ。中には人為的でなく、自らの力で遺伝子組み換えをしている種もある。 前にもちらっと紹介したが、今とはまるで姿の違っていた10種の野菜や果物を見ていこう。 10. ニンジン この画像を大きなサイズで見る 10世紀頃の小アジアとペルシャにおけるニンジンの栽培が、知られている中では最も古い事例だ。それ以前の野生のニンジンは世界中に分布しており、5000年前のヨーロッパでも種が発見されている。 ニンジンは来小さく、白かった。また植物の根のように枝分かれしていた。おそらく薬草として用

    野菜・果物など、品種改良で大きく変化した10種の作物
  • 世界を震撼させた7つの都市伝説

    誰でも1つぐらいは聞いたことがあるだろう。根拠が曖昧であり信ぴょう性はないものの、人から人へと語り継がれていくうちに、恐怖が増幅されていく恐ろしい都市伝説を。 口承で伝えられているうちに当初の話とは異なったり、地域によって差異がでてくるのも特徴的だ。 ここにあげるものは、ネット上で話題となった7つの都市伝説である。 7. 骨袋を持った男、エル・シルボン(ベネズエラ・コロンビア) この画像を大きなサイズで見る ベネズエラとコロンビアで語り継がれラれている「エル・シルボン」は、骨を大量につめた袋を担ぎ、地球上を歩き回る男性だと言われている。 ベネズエラで生まれたエル・シルボンは一人っ子だった為、親から溺愛され、それ故にとても傲慢な性格へと変わっていったという。 ある夜、エル・シルボンが鹿肉をべたいと言い出した。父親がそれを断ったところ、激怒したエル・シルボンは父親の腹を突き刺し、内臓を抉り出

    世界を震撼させた7つの都市伝説
  • 不可思議な霧や雲が現れて、突如消息を絶った奇妙な10の失踪事件

    には「神隠し」という言葉がある。ある日忽然と人間が行方不明になる現象のことで、神の領域である山や森で失踪していることが多かったことから、神の仕業としてとらえたのである。 突如何の前触れもなく行方不明になった人は世界中に存在する。もちろん原因が特定され、発見される場合もあるが、自分に何が起きたのかわからず、気が付くと全く知らない場所に移動しているケースがあるという。 これらの失踪事件にはある共通点が存在するという。それは不可思議な霧や雲が現れてその人を包み込んで、そのまま消えてしまうというものだ。 以下にあげる話は、奇妙な霧と雲を見た後、見知らぬ場所に運ばれていたという10つの失踪事件である。その後見つかったケースもあるが、そのまま行方不明なものもある。 10. 数千キロ先まで運ばれた男(1959年)アルゼンチン この画像を大きなサイズで見る そのビジネスマンは、アルゼンチン、バイアブラ

    不可思議な霧や雲が現れて、突如消息を絶った奇妙な10の失踪事件
  • いったい何の目的で?存在意義が不明すぎる14のモノ

    無駄なものなど何もない!何らかの目的をもってこの世に存在しているのだから。 だから一見存在意義がわからないものだって、もしかしたらそれなりの「意味」があるはず、と信じたいわけだし、もしかしたらもっと哲学的な深い警告めいた何かがあるかもだし…. あ!でもほら、こうやってネットで話題になるくらいなんだから何らかの問題提起はあったんだ。うん、そういうことにしよう。 1. 行き止まりのエスカレーター 人生どこで壁にぶつかるかわからないという教訓は得られたはずだ。 きっとそう。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: imgur 2. 短すぎる歩道 いつまでも平穏な日常が続くと思うなよってことだよ。きっとそう。 この画像を大きなサイズで見る 歩道は6m先で行き止まりです image credit: imgur 3. 開かない消火栓 非常時こそ知恵を働かせるんだ。 この知恵の輪的消火栓

    いったい何の目的で?存在意義が不明すぎる14のモノ
  • 学校では教えてくれないであろう7のダークな歴史的事実

    時代が変われば良いことと悪いことの定義も変わる。立場が変われば解釈も変わる。絶対的な価値観は存在せず、正義は常に流動的だ。 学校教育ではできるだけ史実に沿った歴史を学ぶことが望ましいのだが、あまりにもショッキングな出来事だったり、かつて自国で平然と行われていた人権無視・差別の事実を隠蔽したいとき、あえて教えないという選択をすることもある。 ここで伝えるのは20世紀と21世紀に起きたショッキングな歴史的事実である。 1. 初代スター・ウォーズの公開当時、まだギロチン処刑が行われていた(1977年・フランス) この画像を大きなサイズで見る アメリカの場合、公開処刑が最後に行われたのは1936年である。上の写真はそうした最後期に実施された処刑の中の1つの様子だ。 日では江戸時代以前、身分が高い者の切腹などをのぞき、公開処刑が行われたが、明治時代になってから廃止された。 一方、フランスで最後にギ

    学校では教えてくれないであろう7のダークな歴史的事実
  • 猫が好きすぎてあらゆるものに猫を混ぜ込んでしまった、奇妙でシュールな猫絵画

    アメリカ・フロリダ州タンパを拠点に活動しているアーティストのダニアル・ライアン(Danial Ryan)は、平均的な好きをはるかに上回る好きだ。 彼にとっては芸術の中心にあり、あらゆる作品にを混入させている。 時にシュールで時に不条理、クスっとしたりギョっとしたり。創造力が突出したいじりは愛の証ってやつなのだろう。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Danial Ryan 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Danial Ryan 3. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Danial Ryan 4. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Danial Ryan 5. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Danial Ryan 6. この画像を大きなサイズで見るimag

    猫が好きすぎてあらゆるものに猫を混ぜ込んでしまった、奇妙でシュールな猫絵画
  • 奇跡に出会いたくて。美術館の絵画と調和した見物客を待ち続け、その瞬間を写真に記録するフォトグラファー

    フランスを拠点に活動しているフォトグラファーのステファン・ドラスチャンは、美術館内でひたすら奇跡が起きるのを待ち続けた。 絵画を見に訪れた見物客のいで立ちが、絵画の色調にマッチしたらその時がチャンスである。これはもう忍耐力のたまものだ。 そんな奇跡にも似た偶然、めったに出会えるものではない。だが彼はあきらめることなくカメラを片手に観察を続けたのだ。 このプロジェクトのテーマは、「アートに似た人々」だ。 あくまでも偶然の一致であり、故意に仕込まれたものは1枚もない。 ステファンはパリ、ウィーン、ベルリンの3つの美術館でこの試みを行った。 その結果、服装はもちろん、髪型やヒゲの形などが、見ている絵画によく似た人物を発見したのだ。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Stefan Draschan 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Stefa

    奇跡に出会いたくて。美術館の絵画と調和した見物客を待ち続け、その瞬間を写真に記録するフォトグラファー
  • もしもあの名画に足元があったら?名画の足元を想像して描いてみた

    ゴッホの「自画像」やダ・ヴィンチの「モナ・リザ」に描かれているのは上半身のみなんだけれどももし足元もあったとすればどんな風だったんだろう? クリームのブランド「KIWI(キィウイ)」がそんな“もしも”に応える広告を打ち出していたようなんだ。 「Portraits Completed(肖像画を完成させてみた)」というシリーズで、上半身しか描かれていない名画の足元を創作してみるという趣向である。 もちろん物には足元は描かれていないがクオリティー高めの仕上がりになっていてもしかしたらもしかして?なんて気になったりならなかったりするわけだ。 名画に足元を付け加えてみた「Portraits Completed」 それではどんな作品があったのか見ていくことにしよう。 1. フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Ogilvy Chicago

    もしもあの名画に足元があったら?名画の足元を想像して描いてみた
  • 2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される

    ロシア、モンゴルの国境近く、東シベリアに位置するトゥヴァ共和国、エニセイ川河畔のに埋葬されていた匈奴の女性の遺体が発掘された。 ここはアラ・テイ墓地と呼ばれる古代の共同墓地で、遺体は2200年前のものと推測されている。興味深かったのは女性の遺体と一緒に埋葬されていた、宝石がちりばめられた魅力的な石炭製のベルトバックルである。 美しく装飾された石炭製のベルトバックル アラ・テイ墓地に埋葬されていた女性たちは石炭でできた、準貴石のサンゴや紅玉髄、トルコ石、翡翠などで美しく飾られた、長さ20センチの大きなベルトを身に着けて、死後の世界へ旅立ったようだ。 また、両肩にも火炎のような模様のある青銅の飾りをつけていた。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: Marina Kilunovskaya この画像を大きなサイズで見るimage credit: Marina Kilunovsk

    2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される
  • 不思議でお腹を満たしたい人の為の地球上にある謎の多い12の場所。

    地球はいつだって不思議と謎に満ち溢れている。そもそも生命をどのように宿していったのか?人間はなぜ高い知能を持つようになったのか?収斂進化に雌雄モザイク 。妄想が加速しすぎてごはんが進むにもほどがある。陰謀説がでちゃうのもしかたないんじゃん?って思うぐらいにはミステリーなのだ。 ここではおさらいの意味も含めて、地球上の謎多き場所をざくっとまとめてみていこう。 1. バミューダトライアングル この画像を大きなサイズで見る バミューダトライアングルはフロリダ、バミューダ諸島、プエルトリコを繋いだ三角形の範囲にある海域だ。この海域に入った飛行機や船が忽然と姿を消す事で有名となった。 最近では、気象の悪条件や、メタンハイドレートによる可能性が高いという研究結果が報告されているが、そこには何らかの超常現象が存在すると信じている人が少なからずいる。 関連記事:バミューダトライアングルの謎を紐解く。多くの

    不思議でお腹を満たしたい人の為の地球上にある謎の多い12の場所。
  • 胸にドクロを宿した猫があまりにもかっこよすぎるのでコラ職人頑張る

    マジかよ?コラじゃないのかよ!と疑ってしまいたくなるレベルのくっきりドクロ。これまでも、白黒のマーブル模様やアライグマ風など個性的な柄を持つの個体は確認していたが、ここまで見事なのはすごい。なんかロックだし黒魔術もはかどりそうである。 そんな無敵素材にコラ職人魂が疼かないわけがない。 ということで例のごとく様々なアレンジ作品が生み出されていったわけだ。 まずはオリジナルの画像を確認だ。 この画像を大きなサイズで見る 追記:ちょっとこれできすぎ!っと思ってはいたんだが、コメント欄によるとすでにこのオリジナル画像自体がコラの可能性も高いという。マーベルコミックのアメコミヒーロー、パニッシャーのマークにあまりにも激似なのだそうだ。 さらなるコメントで事実が判明。 もともとは胸の部分が白いで、母親にこのの名前をつけてほしいと頼まれた子が、「パニッシャー」の名、フランク・キャッスルと名付けた

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  • 地球に存在した第8の大陸。海底に没したジーランティア

    遠海の底へ潜る旅によって地球には8番目の大陸が存在したことが明らかとなった。 世界中の科学者による9週間の旅の目的は、ニュージーランドとオーストラリアの沖合の海底を探索することだった。この旅によって陸上生物の化石が発見され、古代の陸塊が常に波の下で横たわっていたわけではないことが明らかとなった。 「大昔に海に水没したジーランディアは、海洋調査によって6000万年前の秘密を明かしつつあります」と、アメリカ国立科学財団海洋科学課のジェイミー・アラン氏は語る。 第8の大陸 今年初め、専門家は、既知の7大陸には大昔に失われた兄弟ジーランディアがいたと議論を交わした。 ジーランディアの陸塊は海面から1000メートル下に存在し、ニュージーランドを囲み、オーストラリア東海岸沖にまで伸びている。 この画像を大きなサイズで見る ジーランディアを構成する地殻は周辺の海洋地殻よりもずっと薄く、その地質学的構成は

    地球に存在した第8の大陸。海底に没したジーランティア