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2018年10月8日のブックマーク (3件)

  • 【茨城新聞】東日本入国管理センター公開 必死の叫び 恐怖感

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    【茨城新聞】東日本入国管理センター公開 必死の叫び 恐怖感
  • 田舎オタクの苦しみ。都会への嫉妬に気が狂いそうになる、そんな時もある。 - ジゴワットレポート

    都会に住みたいなあ、と、2日に1度は思っている。いや、嘘をついた。おそらく日に5回は思っている。 自分という人間を構成する要素として、オタクな部分は決して少なくない。漫画を読んで、小説を読んで、映画を観て、フィギュアをいじって、オタク語りができる人間と語らって。そんな時間をある程度は確保していないと、自分という人間が少しずつ溶けて無くなっていくような、そんな感覚がある。 なので、仕事が忙しくて趣味の時間が取れない時期などは、睡眠時間を削ってでも映画を観たり漫画を読んだりする。そうしないと、どこかのタイミングで自分を保てない瞬間が訪れそうな、薄い予感がする。 その点、田舎住まいは辛い。「いや、そう思うなら都会に引っ越せよ」と、読者諸賢は思うかもしれない。あのね、できるならやっている。やれないから嘆いているのだ。人には事情というものがある。今は、この辺境の地で仕事に勤しんで家族を養うのが私の第

    田舎オタクの苦しみ。都会への嫉妬に気が狂いそうになる、そんな時もある。 - ジゴワットレポート
  • 研究費をばら撒け、と言ってはいけない理由

    論文数、大学の研究レベルが国際的に落ちているという、衝撃的なデータが公開され、日の基礎科学の危機が叫ばれています。何とかしなければいけない、と、SNSで盛んに警鐘を鳴らしている研究者いらっしゃいます。特に最近は、政府主導の「選択と集中」に対して反対する意見が述べられることが多いです。その主なものが、タイトルに挙げた、「研究費はばら撒くのがよい」という意見。他にも、「研究者が好きなことをできる環境を」「役に立たない研究に価値がある」などなど。 だが、どんなに警鐘を鳴らして(鳴らしたつもりになって)も、政府も一般社会も反応する気配はない。たまに、ノーベル賞学者が同じコメントを発し、マスコミがそれを取り上げると、研究者は「そうだ!、その通りだ!」と反応します。だが、マスコミの取り上げ方自体が、どうもおざなりな感じで、何も変化が起きる気がしません。もちろん、政府は全く反応しない。研究者としては、

    研究費をばら撒け、と言ってはいけない理由