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2019年10月9日のブックマーク (4件)

  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
  • グレンコ・アンドリーなる右派論者「独裁政権にして反日・左翼を一掃」発言に。屈しない。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

    グレンコアンドリーなる者が上記のような発言をし、それに6500人余(2019年10月6日2時時点)が「いいね」と後押しし、少なくない人間が様々言い繕いながらも「反日や左翼を皆殺しにすること」に同意している。 いまは香港の状態がクローズアップされ、他にも政権の実力部隊が反対派を踏み潰す構図が写し出されています。「それに比べて日は甘い」言いますが、(1)実力部隊の行使以外では反対派への圧迫は行われている(2)「自国内反権力派」と「権力者」では、権力を掌握している限り後者が力を持っているのは明らか。それでも「勝者総取り」でないからこそ権力には様々な楔が打ち込まれていて、「適切に段階踏んだもの」でなければ権力者や「多数者」の身勝手で実力行使はできません。この部分まで安倍政権の社会私物化が行き届いて、反対派の抹殺を実行するのであれば「破壊国家の仲間入り」です。 幾人かが述べていましたが、そんな強力

    グレンコ・アンドリーなる右派論者「独裁政権にして反日・左翼を一掃」発言に。屈しない。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。
  • 食べログ3.8問題を検証 - クイックノート

    先日、twitter上でべログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 べログは飲店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、

    食べログ3.8問題を検証 - クイックノート
  • 90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

    2021年に90万人下回ると予想されていた日の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性が696万人と、出産期の女性の数自体が減っていることが主な理由に挙げられる。しかし、こうした人口動態の変化は、17年時点である程度把握できていたはずだ。なぜ狂いが生じたのか。 問題を見

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」