2007年11月20日のブックマーク (11件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】W-ZERO3の位置情報を利用してさまざまな周辺施設を検索できる「CastNet」

    W-ZERO3の位置情報を利用して周辺施設を検索できるソフト「CastNetBuild 2007.11.10が、10日に公開された。Window Mobile 5.0/6に対応するフリーソフトで、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Compact Framework 2.0以降が必要だが、Windows Mobile 6の場合はあらかじめ導入済みのため、改めて導入する必要はない。 「CastNet」は、ウィルコムの位置情報サービスを利用して現在位置を取得し、各種Web検索サービスを使って周辺施設の情報を検索できるソフト。また、住所の入力により任意の場所を施設検索の対象にすることも可能で、この場合は住所の一部を入力すれば候補を一覧表示できる。このため、W-ZERO3以外の機種でも利用可能と

  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • まいう〜の鮹語録: Windows Font Final

    このサイトは今一つ出来の悪い天然知能「まいう~」が外部メモリ、すなわち覚え書きとして使っている場所です。突っ込み歓迎。 許してつかぁさい!Windowsフォントネタ、これで最後にします。 XPにVistaの標準フォント「メイリオ」をインストールして、システムフォントに設定。これまではクラシックスキンをベースにしてたんだけども、やっぱメイリオにはXPスキンの方が合うかなぁという気もするような?…ということでやっちゃいました!XPスキンの改造です。 前回までのまとめ メイリオとKeパッチを入手、オリジナルとパッチを当てたもの両方をインストール。 「画面のプロパティ」→「デザイン」タブで「Windowsクラシック」スタイルを設定、「詳細設定」に入り「アイコン」をMeiryoKe_UIGothic、それ以外をメイリオに設定。レジストリを変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWAR

  • https://www.desktopcustomize.com/modules/windows2/rewrite/tc_16.html

  • http://www.desktopcustomize.com/modules/windows2/rewrite/tc_15.html

  • MSゴシックとMS明朝で、ClearTypeを有効にする

    Windows XPでは、画面表示の際、文字のエッジをスムーズ化して見た目を「きれいに」表示する機能がある。実はWindows 2000以前にも「文字のエッジをスムーズにする」機能はついていたのだが、ここで使われていた技術はごく普通のアンチエイリアシングにすぎない。これに対してWindows XPでは、液晶ディスプレイ限定、という制約はあるものの、よりスムージング効果の大きいClearType技術が利用できるのである。 それぞれ、どのような効果があるのかを比較したのが、下の表だ。 無し 標準 ClearType 好みの問題はあるだろうが、標準スムージングとClearType処理を施したものでは、曲線部分や斜線の部分がなめらかな感じになっているのがわかると思う。対して、処理を行っていないものでは、特に斜線がガタガタだ。標準スムージングとClearTypeとを比較すると、スムーズ

  • ことば・その周辺

    前稿のWindowsXP とメイリオ系フォント(1)(2006/11/11) に対して同じ FC2ブログ『続・何言ってんだおめ?』の「メイリオは嫌いって言いましたけど 」(2006/11/12) というエントリーからトラックバックをいただきました。ところで、このブログのインフォメーションに「メイリオはFirefoxじゃなくてIE(系)で使わないとキレイじゃありません」とあります。でも、これは何らかの勘違いでしょう。 実は前稿「WindowsXP とメイリオ・フォント(1)」に掲載したスクリーン・ショットはすべて「Firefox 1.50.6」上のものです。そして「Firefox 2.0」でも同様に表示されることを私は確認しています(2.0 にはまだ不具合があって、向上した機能よりもそっちの方が私には問題なので、前回 1.5 を導入するまで一年ほど熟成を待ったように今回もこのまましばらく 1

    ことば・その周辺
  • 読売販売店の店主らが「押し紙」排除に成功 本社への内容証明で|MyNewsJapan

    「押し紙」と折込チラシの水増しは、新聞業界が隠してきた大問題である。新聞特殊指定でも「押し紙」は禁止されているが、公正取引委員会はほとんど取り締まったことがない。ビニール包装された束が「押し紙」。新聞で包装された束の中身は、秘密裏に破棄される折込チラシ。データに基づいた筆者の推定では、読売1000万部のうち、300~400万部ぐらいが「押し紙」の可能性がある。(写真と文は関係ありません) 「押し紙撲滅」を掲げる弁護団(江上武幸弁護士ら7名)は11月1日、読売新聞社に対して「他の販売店の残紙についても、減紙の処理をして」などと記した内容証明文書を送付した。「押し紙」を販売店に搬入しないよう迫ったのだ。それに連動してYC大牟田などは、先月まで仕入れ部数全体の約4割にもなっていた押し紙を排除した業務報告書を社に提出、読売も飲まざるを得なかった。全国でこの動きが広まれば、新聞社の不当利益とな

    読売販売店の店主らが「押し紙」排除に成功 本社への内容証明で|MyNewsJapan
  • 非殺傷兵器『Active Denial System』をワイアード記者が体験 | WIRED VISION

    非殺傷兵器『Active Denial System』をワイアード記者が体験 2007年11月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger いわゆる「非殺傷」兵器の被験者には決してならないというのが、私が防衛技術関連の記事を書く基ルールなのだが、今回はこのルールを破ってしまった。 そもそも私がこのルールを決めたのは、昔、ある見市で、強いレーザー光で目を眩ませるダズリング・レーザー銃がブースに置かれていたのだが、それを手に取って至近距離から自分の顔に狙いを定めている人を見たのがきっかけだった。 訓練を受けていない人間は、非殺傷兵器と聞くとバカなことをしがちなものだし、私は自分の視力は大切にしたいと思う。盲目になる危険などどうして冒す必要があろうか? 米軍は10月25日(米国時間)、皮膚の最上層を急速に熱するミリ波のビームを出す『

  • 会話の音漏れが少なくなりそうな携帯電話用のポータブル電話ボックス

    携帯電話が普及してから街中で電話ボックスを見かけることが少なくなり、電話をかけながら歩いている人が多くなりました。しかし、他人の携帯電話による会話は時と場合によっては煩わしく感じるもの。 というわけで、ボストンのアーティストNick Rodrigueがポータブル電話ボックスを作ったそうです。 詳細は以下から。実際に街中で使用しているムービー。遠目で見てもかなり怪しい。 YouTube - Portable cellphone booth Nick Rodrigueの他の作品は以下から。彼は新しい技術がどのように人間関係に影響するか興味を持っていて、かつてあったものとの違いや何が正常たりえるかを強調して表現しているそうです。 R H Y S gallery - Artist - Nick Rodrigues

    会話の音漏れが少なくなりそうな携帯電話用のポータブル電話ボックス
  • 【コラム】Windows Mobileソフトカタログ (22) Spybot-S&D - 大切な個人データをマルウェアの脅威から守る(1) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ソフト名 Spybot-S&D for Windows Mobile 作者 Team Spybot 区分 フリーウェア 動作確認機種(※) W-ZERO3 W-ZERO3 [es] Advanced/W-ZERO3 [es] (サポート外) ※:記事執筆時点における確認結果であり、これらの製品ですべての機能が確実に動作することを保証するものではありません。また、ここに挙げた以外のWindows Mobile搭載製品でも動作する場合があります。 Windowsの世界では個人情報を盗み出すスパイウェアや、悪意のあるマルウェアがネットワーク上に蔓延している。これらから我が身を守るために、スパイウェア検出ツールとして市販のアンチウィルスツールなどを、愛用のマシンに導入しているユーザーがほとんどだろう。 ところが、Windows Mobileを愛用しているユーザーには、プロテクションツールを利用