2012年2月25日のブックマーク (5件)

  • [Android] apkファイルから.javaを取り出す方法 | しゃけログ

    apktoolをMacで使う方法の続きです。 apktoolでデコンパイルするとsmaliが取り出されて見づらいので、今度は.javaを取り出す方法をメモ。 apkファイルを逆コンパイルする手順 1. apkファイルを解凍 逆コンパイルしたい apkファイルを用意したら、まずは解凍します。 apkファイルは zip の圧縮と同じなので、zip解凍ソフトで解凍。 2. jarファイルを取得 jarファイルの取得方法がWindowsでのやり方しか見つからなかったので、とりあえずWin環境でやりました。 apkファイルを解凍したら classes.dex というファイルが見つかるので、こいつを dex2jar というツールで jarファイルを取得します。 dex2jar を入手する http://code.google.com/p/dex2jar/downloads/list dex2jar を

  • 『android.policy.odex 逆アセンブラ(ディスアセンブル)覚書』

    とりあえず必要なファイルを引っこ抜く ~Recoveryモードから 端末内の/system/framework内をC:\androidというフォルダにコピペする場合 >adb pull /system/framework C:\android するとC:\android内に/system/framework内のファイルがすべてコピーされる C:\android内で作業する場合 そこに下記より baksmali.jar smali.jar dexopt-wrapper を落とす baksmali smali dexopt-wrapper 落としてきたものは各下記の様にリネーム smali-1.2.6.jar     → smali.jar baksmali-1.2.6.jar → baksmali.jar ・odexファイルを展開する ~CMDから java -jar baksmali.ja

    『android.policy.odex 逆アセンブラ(ディスアセンブル)覚書』
  • Androidアプリケーションのリバースエンジニアリング

    [PR]株式会社セキュアスカイ・テクノロジーAndroidアプリケーション診断 結論を先に書くと、Androidアプリケーションのリバースエンジニアリングは非常に簡単である。理由は大きく2つあり、一つはそれがJavaアプリケーションであること、もうひとつはAndroidがオープンソースであることだ(ただしJNI等を使ってC++やCのコードなどを呼び出している場合には、下層のモジュールの解析は通常のCアプリケーション同様に面倒ではないかと考えられる)。 Androidアプリケーションは.apkという拡張子でファイル単体で配布されるので、まずそれを用意する。筆者はAppMonsterというツールを使っている。このツールだと簡単にSDカードにapkファイルを保存してくれる。このエントリでは例としてテスト用のアプリケーションであるandroid1.apkを使用する。 apkファイルはZIP形式の

    Androidアプリケーションのリバースエンジニアリング
  • JAD Java Decompiler Download Mirror

    As http://www.kpdus.com is no longer accessible, JAD Java Decompiler download is extremely hard to find. Here is a mirror where you can get JAD for various platforms. Jad 1.5.8g for Windows 9x/NT/2000 on Intel platform (238600 bytes). Jad 1.5.8g for Mac OS X 10.4.6 on Intel platform (170707 bytes, compiled by GCC 4.0). Jad 1.5.8e for HP-UX 11.x (293214 bytes). Jad 1.5.8e for Linux on Intel platfor

  • ファイル所有権の管理

    Windows には、パーミッションの概念がないため、Windows移行組にとっては、ちょっととっつきにくいファイル所有権の概念について説明していきます。Linuxを勉強していくにあたって非常に重要なところなので必ず覚えておきましょう。 ■ファイルの属性/パーミッションの概念 ファイルやディレクトリには、ファイルの形式、アクセス権限、所有者、所有グループ、最終更新日時などの属性をもっています。ls -l コマンドによってこれらの属性を確認する事ができます。左から順番に、パーミッション、ファイルの所有者、ファイルの所有グループ、ファイルサイズ、最終更新日時、ファイル名となっています。 $ ls -l drwxr-xr-x 2 root root 4096 2月 4 17:22 etc -rw-r--r-- 1 root root 0 2月 5 01:44 file1 lrwxrwxrwx 1

    spitzfreak
    spitzfreak 2012/02/25
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