相談室ぱどる/ぱどる行政書士事務所(堺市) 代表 特定行政書士、精神保健福祉士、社会福祉士、宅地建物取引士、FP ジャーナリスト(元読売新聞大阪本社編集委員) 大阪府立大学客員研究員 立命館大学客員研究員 大阪精神医療人権センター ■研究テーマ 精神科医療における患者の人権 貧困と公的扶助にかかわる課題 社会的弱者をめぐる社会意識 ■研究内容に関するキーワード 社会福祉学,権利擁護,精神保健福祉,障害者差別,貧困問題,医療問題,生命倫理学,メディア論 ■業績 単著 原 昌平 201901 『医療費で損しない46の方法』,中公新書ラクレ,398p. ISBN-10: 4121506413 ISBN-13: 978-4121506412 1000+ [amazon]/[kinokuniya] a02m 共著 DPI日本会議/大阪精神医療人権センター 編集 202102 『精神障害のある人の権利
ジャーナリストの江川紹子がTwitterで綴った内容が話題となっている。これは、予定されていたTBS系「サンデーモーニング」への出演が急遽取りやめになった内幕を明かしたものだ。 そのTwitterのつぶやきは、「出演予定だった6月20日のサンデーモーニングにできなくなりました。5月23日の放送での私の言動について、張本勲氏が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めたためです。TBSは、張本氏の主張を受け入れ、私を出さない、と決めました。7月も同様の理由で出演できません」という衝撃的なものだった。発端は、同番組のスポーツコーナーで、張本勲が楽天の岩隈投手について「無責任」「喝!」と断じた際、岩隈投手のファンだという江川紹子が「え~っ」と声を発したこと。これに対し、張本勲が「許せない」「江川を番組に出すな」とTBSに求めたという。 ファンとして普通のリアクションをしただけという江川紹子に
ジャーナリストの江川紹子さんが、コメンテーターとして出演しているTBSの報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)で野球解説者の張本勲さんと意見がぶつかり、TBSから今月20日の出演を見合わせるよう求められたことを18日、自身のツイッターで明かした。 [フォト]赤松氏ゴルフ報道でTBSが謝罪 TBS宣伝部によると、意見の食い違いがあったのは5月23日。同番組内「御意見番スポーツ」コーナーで、張本さんがプロ野球の楽天、岩隈久志投手の途中降板について「喝ッ!」と一喝した後に「最後までマウンドを守るのがエース」などと精神論を説いた。これに対し、江川さんが「えーっ」「途中降板もありなのでは?」などと反論、意見の食い違いがあったという。 番組では激しい口論にはならなかったが、2人の関係がこじれたため、TBS側は両者らを交えて何度か話し合いの場を設けた。しかし関係修復には至らず、江川さんに2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く