タグ

ブックマーク / ameblo.jp/takumiuna (2)

  • 『貧困層に「経済的徴兵制」?奨学金返還に防衛省で就業体験』

    貧困層に「経済的徴兵制」? 国民の知らないところでどんどん進んでます。生きる為に戦場に行くという国に日もしようかという動きが出てきてます。なぜ日は給付型奨学金制度導入を渋るのか、高利なローンで若者を苦しめるのか、どうして格差社会を広げる労働規制緩和を拡げるのか。そこに経済的徴兵制を視野に入れてることは否定できません。私も大学4年間、勤労奨学金で働きながら大学にいき学費を稼ぎました。もし大学学費のローンが500万あって、非正規雇用で返済もできずローンが膨れあがって生きづまり、アメリカのように軍隊に入れば全額免除すると言われたら、どうするか。貧しきものが生きる為に戦場にいく。そんな国にしてはならないと強く思います。 奨学金返還に「防衛省で就業体験」 東京新聞 9/3 文科省は先月末、大学生らの経済支援に関する報告書をまとめた。有識者会議メンバーの一人はその検討過程で卒業後に就職できず、奨学

    『貧困層に「経済的徴兵制」?奨学金返還に防衛省で就業体験』
  • 『村上春樹氏「東京電力の社長とか刑務所へ行くべきだと思う」』

    千葉市議会議員(緑区) かばさわ洋平です。 コロナ危機から、子どもや市民の健康と命を守るために力尽くします。子ども達に少しでもいい未来を残してあげたい! 村上春樹氏はインタビューにこう答えています。 「東京電力の社長とか何人か、当に刑務所へ行くべきだと思う。何より日の検察庁が刑事告発しないのです。これはすごく変なことだと僕は思います。誰も責任をとることをしないのです。これは、すごく間違ったことと僕は思います」 村上氏が初めて福島原発事故に対する意見を述べたのは2011年6月、スペインのカタルーニャ国際賞の授賞式だった。 「私たち日人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった。私たちは技術力を総動員し、叡智を結集し、社会資を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求するべきだったのです」 相手が誰であろうと臆することなく物を言う村上氏の姿勢には、09年にエル

    『村上春樹氏「東京電力の社長とか刑務所へ行くべきだと思う」』
  • 1