ブックマーク / lifehacking.jp (6)

  • iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場

    iPhone上で論文やだって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま

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  • Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい
    splash-fresh
    splash-fresh 2013/03/31
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  • 緑、紫、そして白も…!モレスキンの哲学を覆す大胆な新色。

    大胆な新色が! 国内のモレスキンを取り扱っているワークユニット・ジャパン(旧社名カファ)の新商品展示会にお誘いいただいて、新しいモレスキンを取材にいってきました。 すると、これまでのモレスキンの常識をくつがえす大胆な新色のラインナップが展示されていて大いに驚かされました。### 続々登場するモレスキンの新製品 もちろん、いま手に入るもので最も注目されているのはEvernoteと連携するスマート・ノートブックです。 こちらはオンラインとモレスキン・アトリエでのみ入手可能だったのですが、4月からは一般店頭販売も開始します。 ホビットに続き、新しい特別版モレスキンとして発売が予定されているのがこちら「ミッキーマウスエディション」です。表紙に刻印のミッキーがあり、あとは表紙をめくったところにミッキーのデッサンなどがあります。 でもデザインも初期のミッキーで、なんとなくいまのゴリゴリとしたディズニー

    緑、紫、そして白も…!モレスキンの哲学を覆す大胆な新色。
  • ブレイク寸前? 新しい習慣づくりを支援してくれるサービス、Lift

    習慣を身につけるためには根性や、やる気よりもまずは記録です。 続けられているか? 実践回数を増やせているか? そもそもハードルが高すぎるから調整の必要がないか? こういったことは記録から明らかになってきます。三日坊主になる自分を責めることはありません。 こうした習慣の形成を助けてくれる新しいサービス Lift が最近アクティブに開発が行われていてブレイクしつつあります。 習慣の管理と毎日の記録、そしてソーシャルな機能まで含めたワンストップ・ソリューションになりそうな予感です。 記録・ソーシャルの習慣プラットフォーム Liftは現在のところ iPhone アプリからしか意味のある操作はできません。iPhoneアプリをダウンロードして会員登録をすると、次のように習慣を選ぶメニューが表示されます。 英語のものがほとんどですが、自分で日語の習慣を登録することも可能です。ただ、すでに存在する英語

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  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

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  • 集中力を高める「あやしい」環境音:Buddha Machine 2.0

    集中力が切れるのは、自分が怠惰なせいだったり、「気が散りやすい」人だからとあきらめていませんか? 以前も紹介したことがある NHK の「ためしてガッテン」の解説によれば、集中力が切れる大きな原因はその人の性格や、周囲の音の音量のせいというよりも、「自分と関係がある情報」のせいであることの方が多いのだそうです。 満員の電車やカフェの中で集中できるのに、職場のちょっとした囁き声に気が散ってしまうのは、職場の小声は「もしかしたら自分にも関係ある話題なのではないか?」「誰が話しているのだろう?」ということが気になるせいです。 また、不連続な雑音(上の階の足音など)に気が散ってしまうのも、不意に生じた音が「自分とは関係があるのか、ないのか?」という判断の必要性を迫ってくるからです。せっかく注意力を向けたというのに、関係ない雑音だったのでは、集中力も気力も落ちてしまいます。 そんな時に使えるのが周囲の

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