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  • ベンチャー企業の資本政策|知っておかないと損をする中小企業経営の為の法律情報 法律コラム|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    今回からベンチャーアベニューということで主にベンチャー企業が直面する法律問題について書かせて頂きます。ベンチャー企業は、創業後、ベンチャーキャピタル(VC)などの第三者から出資を受けて資金を増やし、株式市場に公開していきますが、今回は、公開前にVCなどから出資を受ける際の注意点を考えます。 株式発行価格・発行数の決定 将来、株式市場に公開を目指すベンチャー企業は、創業者が会社を設立した後、ある時期にVCから出資を受けるのが通常です。このような外部からの出資により、資金調達するとともに資金および株主数を増やして公開していきます。 VCから出資を受けるにあたって最初に検討すべき点は、株式発行価格をいくらにするかですが、必要な資金がいくらかを考えた上で、創業者の出資比率をどの程度まで下げてもよいのかを考えて決定することが必要です。 例えば、創業者が1人で資金1000万円(発行済み株式数

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    splash_m 2013/06/19
    財務
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