独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。… https://t.co/9KSkCrUBjv
![ゆるふわえみりオ on Twitter: "独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。… https://t.co/9KSkCrUBjv"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a90848d8b253f1c0528ee2e59082e4a866cbd93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F990150356846854149%2FPvWPKDDu.jpg)
戦後から平成、2000年代と観ていくと 徐々に一発逆転の芽が無い世の中になっていっている 昔ならば、独立して成功するという流れもあっただろうが 今は定型のビジネスを始めてうまくいくケースは稀だ 大概はどこか大手とFC契約しなければならないのでは無いだろうか 今や企業の後ろ盾なしに戦っていくのは至難の技だし、後ろ盾があっても大量の知識や能力が必要となる つまり能力の無い人にチャンスは無い ちなみに今話題にしてる「能力の無い」は、大多数のことだ。普通の人と言ってもいい エントロピーが小さいと言うのだろうか 今の時代は高度化されていて、ビジネスの勝敗が簡単に収束してしまう 戦える位置まで登れる人は能力がある極僅かだ しかも大抵は勝者が掻っ攫うことが多いので、ちょっと優秀なくらいじゃまるで歯が立たない ちなみにこれはアメリカなんかの方がキツイはず じゃあ昔はもっとカオスだったかと言うとそうではない
ことわざは昔から言い伝えられているものであり、普通の言葉より説得力を持たせられる。 いわば言語表現のテクニックと言える。 しかしそれがマウンティングのために使われているものも多い。 そもそもが悪質なことわざ時代が変わり悪質になったことわざ解釈が複数可能な曖昧さを持つことわざこれらはすべて無くすべき。 以下、その例。 瓜の蔓に茄子はならぬ: 生まれから対象を嘲笑う愚劣極まりないことわざ。 木を見て森を見ず: 大雑把なものの見方しか出来ない者のマウント語。 立つ鳥跡を濁さず: 不正を暴いて組織を抜ける勇気ある者に向けてこの言葉が使われている。 郷に入っては郷に従え: 従わせる方が言う事が多い。狭量で法にかなっていない村社会を作ることわざ。そもそもことわざなんてものは無くすべきだ。
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