2018年9月18日のブックマーク (4件)

  • 「黒人差別をなくす会」の過去事例から「一度動き始めた表現規制」がどこまで暴走するかを知っておく - 頭の上にミカンをのせる

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%99%E4%BC%9A 要点だけ見るとだいたいこんな感じでしょうか。 1 規制活動はだいたい勘違いから始まる。そして周囲の無知・無関心がそれを加速する。 2 「子供」を旗頭として利用する (10歳の子供の名義で出版各社に内容証明郵便を発送する。) 3 すぐに基準が違う外圧を呼び込もうとする (セレーナ批判が許されない偏ったPCの国と日の基準を揃える必要がどこにある?) 4 一回始まると、自身の活動の正当性を証明し続けるため、規制することそれ自体が手段ではなく目的化して歯止めが効かなくなる 5 なぜか攻撃対象はほとんど国内の「創作表現物」に限られる (現実でおきている差別とは戦わない) 6 規

    「黒人差別をなくす会」の過去事例から「一度動き始めた表現規制」がどこまで暴走するかを知っておく - 頭の上にミカンをのせる
    splaut
    splaut 2018/09/18
    ゾーニングのは主張は慎重に唱えた方がいいという趣旨は(その後の連鎖的な意味で)解るけどゾーニングが規制かと言われたら各々の想定次第じゃね。
  • 「学校休ませて旅行に行く」への反対59.8%、賛成40.2%

    子供が小さなうちに、家族旅行の思い出を残しておきたいのは、多くの親が望むこと。 しかし、土日・祝日も仕事、長期休暇も取りにくい、夫婦共働きで休みが合わないなど、なかなか難しい。では、どうすべきか…。誌・女性セブンは緊急アンケート(セブンズクラブ会員(全国の10~80代の男性・女性457名が回答、実施期間2018年5月10~16日)を実施。 すると、読者の意見は二分されましたが、あなたはどう思いますか? 【反対59.8%】 【賛成40.2%】 反対派の意見はこうだ。 「一度でもズル休みをさせると、『休んでもいい』という甘い考えが身につき、社会に出てもルールが守れない子、責任感のない子になる!」(61才・自営業) 「現在の過密な授業カリキュラムでは、1回休んだだけでも、授業がかなり先へ進みます。授業がある日は授業を優先させるべき」(54才・教員) 賛成派はこういう。 「学校だけが人生じゃない

    「学校休ませて旅行に行く」への反対59.8%、賛成40.2%
    splaut
    splaut 2018/09/18
    小学時代の2,3日のサボりが後々社会的に響くんかねぇ?流石に高校時代だと勉学方面で少し大変とは思うけど。
  • 『「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣:朝日新聞デジタル』へのコメント
    splaut
    splaut 2018/09/18
    真偽怪しい依然にまずその部分を強調してもなぁとも思う所は。
  • 「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣:朝日新聞デジタル

    誰が日のリーダーとしてふさわしいのか。それは間違いなく、安倍晋三候補であります。国民の皆さんの不安を払拭(ふっしょく)し、安心・安全を倍にする男。高杉晋作から一文字とって「晋三」と名づけられたそうでありますが、その高杉晋作の熱い思いを凌駕(りょうが)する男。自民党の国会議員405名の中で350名超が安倍晋三を応援しています。なぜか。やっぱり、実績。そしてもう一つ、私は予算委員会で筆頭理事をおおせつかり、目の前で安倍総理を見てきました。安倍さんは正直で、そして公正で、どっかのフレーズにありますが、全くもって当に正直な人です。売られたけんかは買わない、しかし売られた論争はとたんに買う、そして人の悪口は言わない。人のことを批判しない。それが安倍晋三の真骨頂であります。(東京・銀座での安倍陣営の街頭演説で)

    「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣:朝日新聞デジタル
    splaut
    splaut 2018/09/18
    https://matome.naver.jp/odai/2148135109388331801 お、おう。/全部確定という訳ではないが流石に年金の件辺りはアカンのじゃ。