2019年10月4日のブックマーク (2件)

  • ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース

    一般の人が配達員として料理を客に届ける代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員たちが労働組合を結成し、サービスの運営会社に労働条件の改善を求めていくことになりました。 3日は東京・渋谷区で「ウーバーイーツ」の配達員と支援する弁護士が会見を開き、労働組合の設立を発表しました。 「ウーバーイーツ」はアメリカのライドシェア大手「ウーバー」が運営するサービスで、配達員は、好きな時間に働けるというメリットがある一方、会社と雇用契約を結ばない「個人事業主」として働くため、けがをした場合でも労災保険は適用されないなど課題が指摘されていました。 今回、組合を結成したのは17人で、代表を務める前葉富雄さん(29)は「事故の問題などで困っているという声も多く届いているので組合として会社と交渉していきたい」と話していました。 ウーバーは、今月から配達中の事故でけがをした場合は治療費を25万円まで支払うなどの補償を

    ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース
    splitaces
    splitaces 2019/10/04
    配達員の待遇を高めるにはもっとトラクション高めないと難しいだろうね。いま必死に送料無料とかで資金透投下しているのはもっとインフラ化したい意図があるはず。今のままで条件アップを認めると多分撤退する。
  • 「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い

    生まれたての赤子の口には虫歯菌がいない。 子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。 やれるだけやったつもりだった。 でも、子供に虫歯ができた。 誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。 同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。 私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回しべ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。 「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。 みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。 でも、彼らは甘いものを与えて笑顔を与えられて終わりだ。 周りが子供

    「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い
    splitaces
    splitaces 2019/10/04
    父親は別に虫歯になることについてさほどネガティブに思っていない説はある。歯科検診で指導を受ける母親が多く、より虫歯について深刻に思っていそう。