2013年11月8日のブックマーク (2件)

  • 外道ニューアルバム「魂の叫び」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    荒々しくダイナミックなギターサウンドで、日のロック黎明期から音楽シーンに深い爪痕を残し続けるリビングレジェンド、外道。彼らが約10年ぶりとなるスタジオアルバム「魂の叫び」を完成させた。今作は書き下ろしの新曲に加えて、過去の名曲のセルフカバーも多数収録。中でも一番の代表曲である「香り」が、発表から40年近く経って初めて外道名義でスタジオレコーディングされたことでも話題を呼んでいる。 今回ナタリーではバンドの中心人物である加納秀人(Vo, G)にインタビューを敢行。外道の熱狂をリアルタイムで体験していない若い音楽ファンにその魅力を伝えるべく、改めてこれまでの活動を振り返ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 小坂茂雄 ギターを弾きながらマラソンの練習をする日々 ──加納さんがロックを志したきっかけは? もともとあまり音楽が好きじゃなかったというか、興味がなかったんです。僕は体育会系

    外道ニューアルバム「魂の叫び」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    spo0n
    spo0n 2013/11/08
    超人語録
  • ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー

    シンガーソングライターの大森靖子さんに「大切にしている自分ルール」や「ルールについての考え方」をお聞きしました。 「ルールを変えよう」と強い意思を持ったことはありません。ただ私には「垣根」というものへの意識が欠如していました。 ルールは、無限に存在するそれぞれの集団、界隈ごとに細かく決められたり、または自然発生的に生まれたりするものですが、私は弾き語りというプレイスタイルや事務所無所属の期間が長かった都合上、どこかの団体に帰属してルールを背負わなければいけない状態になったことがこれまであまりありませんでした。 例えば今年の夏には、一度もアイドルを自称したことなどないのに『Tokyo Idol Festival 2013』に出演させていただいたり、インディーズで活動しているだけの歌手なのに週刊誌フライデーでエッセイの連載をさせていただいたり……。私を面白がって無茶振りでボーナスステージの門を

    ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー
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    spo0n 2013/11/08