2020年5月26日のブックマーク (2件)

  • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1

    2010年代のアイドルシーン Vol.1 [バックナンバー] “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) 吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント 2020年5月26日 20:00 1505 157 × 1505 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 471 876 158 シェア “アイドル戦国時代”という言葉が生まれてから約10年が経った。2010年代、アイドルシーンでは運営規模の小さなライブアイドルや地域密着型のローカルアイドルを含め、数多くのグループが誕生。アイドルを名乗るタレントの数が日の芸能史上最大になったと言われている。ビジュアル、楽曲、パフォーマンスなどあらゆる面でアイドルの定義を広げたこのブームは、それまでアイドルカルチャーに興味がなかった層をも巻き込み、その市場規模を拡大させた。 音楽ナタリーでは

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    spo0n 2020/05/26
  • 肩書き|サーヤ(ラランド)

    この度、マセキのガクヅケ木田さんが短編映画を制作されることになり、その作品に出演させていただくことになりました。 ひとつはフェーの篠原さんに襲われる役です。世界で一番可哀想な役どころです。 クラウドファンディングにて支援募集を行っておりますので、少しでもご興味ありましたらご支援いただけますと幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/162333/preview?token=3g5ao919 作品に携わるにあたり、自分の素性を明かしておきたいと思います。 というのも、思いのほかこのプロジェクトに関する反響がありまして、より一層「お前誰やねん感」を強く感じたのです。前略プロフがなくなった今、noteを使って手っ取り早く自己紹介するしかありません。 まずは事の経緯です。 私が初めてガクヅケの木田さんとお会いしたのは、シャラ〜ぺさんが主催するライブの楽屋だったと記憶し

    肩書き|サーヤ(ラランド)
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    spo0n 2020/05/26