先日、ちょっと機嫌が悪かったところに脊髄反応でやっちまったツイートが1200RT超えててちょっとビックリしている。私が頭の硬い中年男性を「うるせー、老害ジジイ」と罵倒するのは毎度のことなのだが、なぜそんなに皆さん、食いつきがよかったんでしょうか? まぁ確かに「ここはアメリカじゃないしー」というリプにも一理あるかもしれないが、そもそも、映画という娯楽そのものが、輸入されてきたものなので、その時に「ポップコーンを食べながら楽しむ」という習慣もセットで付いてきたんでしょうな。ということでまず「なぜポップコーンなのか」問題から片付けちまいましょう。 アメリカでの映画の歴史をたどると(こんなもん勉強したところで絶対に将来使わないよー、とずっと思ってきた「メディアとしてのアメリカ映画の歴史」の授業が今になって役に立つとはww。よく暗がりで寝てたけど)、もともと無声映画が作られていた黎明期は、映画という
![何も考えずにマナーを守ってばかりいたら不寛容で息苦しい社会になっちゃうよ?|りんがる aka 大原ケイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ac5efaa32f5fa9c5f814a88429da6750224f3fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F1497608%2Frectangle_large_0ae4ec3903fe37a4fec94801b5d05193.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)