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2009年6月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):給料50万円減、ボーナスゼロ…住宅ローン「6月危機」 - 社会

    右肩上がりの年収を前提に、マイホームを買った人たちがピンチだ。給料も、ボーナスも大幅に減って返済に行き詰まるケースが出始めた。「米国のように、住宅ローンの焦げつきが社会問題化する恐れがある」。専門家からは「6月危機」を心配する声も出ている。  IT会社に勤めていた堺市の男性(48)は、給料が昨年9月に70万円から50万円、さらに年末に20万円に激減。たまらず同じ業界で転職したが、転職先でも3カ月の研修期間を過ぎても給与は20万円のまま上がらない。4月にそこも離れて就職活動中だ。  月々12万円の住宅ローン返済が重くのしかかる。一軒家を購入したのは01年。3180万円の35年ローンを組んだ。当時はIT会社を共同経営していて900万円近い年収があった。ところが、経営難に陥って住宅ローン以外の借金もかさんだ。残債は住宅分の3千万円を含め4500万円ある。  いま、住宅ローン以外の借金を減額しても

  • 南京虫の駆除方法 - OKWAVE

    私、ニューヨークに家族で住んでいるのですが、子供達の小学校で南京虫(英語でbedbugと呼ぶのですが...)が流行っています。最初は他人事と思っていたのですが二人の子供が春先に足などを数カ所、何かにさされていてかゆみどめを塗って学校に行ったのですが、学校からベッドバグ駆除の注意というプリントをもらってきてしまいました。虫を見たこともなかったのでそのままにしておいたのですがその後、実際の虫と遭遇して駆除が始まり現在プリントを貰ってから3ヶ月目なんとか駆除成功か?という所にきました。 結論から言うとベットを床、その他から孤立させて餌をあげないということです。ベッドバグも餌(血液)をべないと死んでしまうということでうす。 ちなみにどうしたかというと ベッドマットに殺虫剤をかけて(体に触れても安全な物)、ホームセンターで壁などを塗るときに床にペイントが落ちても大丈夫なように敷くシート(ビニールシ

    南京虫の駆除方法 - OKWAVE
  • 深町秋生の序二段日記

    19年前の毎日新聞(1990年11月4日)には、三世議員である森英介・現法務大臣のインタビュー記事「国会一年生のひとりごと」が載っている。 <ぼくは典型的な世襲候補だが、父(故美秀氏)の後をやるかやらないか、という時に自問しました。それが政治家を志す者の最低のというか、前提条件でしょう。急死で、そんなこといってられなくなったんですが、ちょっと踏み込めないなと思った。 ところが、今、平和なのか、命懸けというか、そういう心構えがなくとも、務まっちゃうんだね> 「世襲議員のからくり」上杉隆著 p19より 人気ジャーナリストの上杉隆氏の新刊「世襲議員のからくり」を読んだ。これがおもしろいおもしろいというよりも、あまりのおぞましさにぞくぞくと身体が震えた。 前作の「ジャーナリズム崩壊」はざっくり言うと「記者クラブいくない!」という、それ以上でもそれ以下でもない話で、なんとなく今さら感がつきまとって

    深町秋生の序二段日記
    spoichi
    spoichi 2009/06/19
    ついでにマスコミ、自治体に珍しい苗字なのに複数人居るパターンも目立つ目立つ。
  • asahi.com(朝日新聞社):結婚式で親友役やります 派遣ビジネス盛況 - ビジネス・経済

    6月はブライダルシーズン。結婚式は親や親類をはじめ、親しい友人や恩師、会社の上司や同僚らを招く人生の一大イベントだ。誰を招くか新郎・新婦は悩むところだが、首都圏では最近、招待客の「代役」を派遣するビジネスが増えている。希薄な人間関係を象徴するようだが、背景には不況や職場の変化もあるという。  都心に近い千葉県内のイタリアンレストランで開かれた結婚式の2次会。グレーのワンピースを着た東京都大田区の女性(32)は、「新婦の中学時代の友人」として、約100人の招待客を前にスピーチをした。  「○○(新婦)は周りの人のことを優先して考えてしまうので、自分に悩みがある時は黙り込んでしまいます。だんなさんは気づいてあげて、悩みを聞いてあげてくださいね」  大きな拍手がわく。だが、実は女性が新婦に会ったのはこの日が初めて。女性は、結婚式などに代理出席者を派遣するオフィスエージェント(東京都中央区)の登録

    spoichi
    spoichi 2009/06/19
    小学校時代の友達の結婚式に行ったら知ってる人が誰も居なくてモジモジしてたから派遣だと思われたかも。/「無関係な人の葬式に行って勝手に飲み食いして帰る老夫婦」の都市伝説を思い出した。
  • 新型「13インチMacBook Pro」の“Pro度”を検証する

    アルミユニボディを採用したアップルの13.3型ワイドノートPCは、WWDC 2009以降、従来のMacBookから新しいMacBook Proのラインアップに組み込まれた。MacBook Pro史上最も安いこの新型MacBook Proは、インタフェース回りの一新や、体一体型バッテリーの採用、液晶ディスプレイの色域拡大などが主な変更点で、前回の記事では液晶ディスプレイの品質の違いやSDメモリーカードスロットにメディアを実際に装着した様子などを見てきた。今回は、Mac OS XとWindows XP環境下の両方で、各種ベンチマークテストによる性能評価を行っていく。 1280×800ドット表示に対応する13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載する。パネルの性能は、視野角が左右140度/上下120度、コントラスト比が700:1で、従来のMacBookに比べて色域が60%拡大した(写真=左/中央)

    新型「13インチMacBook Pro」の“Pro度”を検証する