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2009年7月13日のブックマーク (2件)

  • “退職強要”で墓穴を掘り、人生が暗転! 部下との闘争に負けた「元全学連」上司 | 第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 5 6 7 “退職強要”で墓穴を掘り、人生が暗転! 部下との闘争に負けた「元全学連」上司 ――部下に訴えられたあげく、会社にも捨てられた上村氏のケース 「お前なんか辞めてしまえ!」 企業の管理職の中には、自分の権限の範囲を省みることなく、こんな大胆な発言をする人がいる。 このような言動は、時として“墓穴”を掘る場合がある。 今回は、部下に退職を執拗に迫った挙句、部下から訴えられて会社にまで“スケープゴート”にされた副部長を紹介する。 あなたの職場にも、このような“勘違い管理職”はいないだろうか。部下であるあなたは、そんな上司を適当にあしらっておくほうが無難である。 ---------------------------------------------------------- ■今回の主人公 上村二司(58歳) 勤務先:不動産会社の関連会社。従業員数330

    spoichi
    spoichi 2009/07/13
    オチないの?
  • なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご

    spoichi
    spoichi 2009/07/13
    「もっと右もっと右」って行き過ぎて床を踏み外してる感覚。