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2011年5月12日のブックマーク (5件)

  • 【放射能漏れ】神奈川でも汚泥にセシウム 4下水処理場で - MSN産経ニュース

    神奈川県は12日、県が管理する4カ所の下水処理場で6日に採取した汚泥や焼却灰から、いずれも放射性物質を検出したと発表した。 県によると、検出量が最も多かったのは相模川流域右岸処理場(同県平塚市)で、汚泥から1キログラム当たり482ベクレルの放射性セシウムと同473ベクレルの放射性ヨウ素を検出。焼却灰からは同2873ベクレルの放射性セシウム、同1177ベクレルの放射性ヨウ素を検出した。 県は、4処理場からの焼却灰搬出を停止。汚泥と焼却灰に放射性物質の基準値がないことから、早急な処理方法の策定などを国に今後要望する。 福島県の下水処理場の汚泥から放射性物質が検出されたため、測定した。茨城や群馬、栃木、新潟の4県の下水処理施設でも検出されている。

    spoichi
    spoichi 2011/05/12
    地表から洗い流されてきたってことだから処理を誤らなければ…燃やして空中に放出したらセシウムの永久循環システムの出来上がりだけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):圧力容器、大量水漏れ 福島第一1号機、燃料大半溶融か - 社会

    東京電力は12日、東日大震災で爆発事故を起こした福島第一原発1号機の原子炉圧力容器に、燃料を冷やすために入れている水が容器の5分の1以下しかたまっていないことを明らかにした。燃料が溶けて底の方にたまり、圧力容器の底に穴が開いて水が漏れているらしい。燃料損傷は東電のこれまでの想定以上に進んでいるとみられる。  東電は圧力容器の水位計を修理、改めて測定したところ、値が出なかった。測定限界である原子炉底部から約4メートルの位置より下に水位があることを意味する。圧力容器は高さ20メートルで容積360立方メートル。現在は毎時8トンのペースで、これまで1万358トン以上注水したが、容器の5分の1以下しかたまっていない計算だ。  東電によると、水は格納容器に漏れ出ているとみられる。溶けた燃料が圧力容器の底に落下、その熱で、制御棒を動かす棒を入れる管の溶接部などに亀裂が入り、圧力容器の底から水が漏れてい

    spoichi
    spoichi 2011/05/12
    懐かしのお腹を壊した原発君で言うと最初からパンツもズボンも染みてましたがあまりに臭いのでみんな分かってました。
  • 原子力消極的賛成派の方々へ その2 - シートン俗物記

    前回の続きです。原子力消極的賛成派のよく使うテンプレ意見に応えていきます。 ビルゲイツは原子力に注目しているぞ ビルゲイツが作るんじゃ、Reactor3.1くらいじゃ安心できなくて、ReactorXPかReactor7まで待たないと、というお約束はともかく、注目しているというTWR(Traveling Wave Reactor)自体が、どうにも問題。 このTWRと同じ原理のCANDLE炉というのが日でも研究されているそうですが、 革新的原子炉CANDLEの研究 http://www.spc.jst.go.jp/hottopics/0905nuclear_e_dev/r0905_sekimoto.html このタイプの原子炉には大きな問題が4つあります。 1.臨界状態を保つのが困難で、暴走したら止めようがない この炉は初期の核反応によって生じる高速中性子で、U238→Pu239へ変換。その

    原子力消極的賛成派の方々へ その2 - シートン俗物記
    spoichi
    spoichi 2011/05/12
    みんな鳥に優しいなぁとチキン食いながらブクマ。(´~`)/今ある技術だけで考えたらダメだよね。「軍艦は石炭で動く」を前提に勢力拡大してたら石油禁輸で詰んだわけだし。
  • 福島1号機「燃料棒崩落の可能性」 東電、冷却は維持 - 日本経済新聞

    東京電力は12日、福島第1原子力発電所1号機で、燃料棒が原子炉の底に崩れ落ちた可能性があると発表した。原子炉圧力容器内の水位が極端に低いものの、容器の底に残った水で冷却は続いていると説明した。東電は、原子炉に注ぐ水の多くは「圧力容器とその外側の格納容器はともに損傷があり、相当量が抜けている」と話した。ただ圧力容器の温度がセ氏100~120度と高温でないことから「崩れた燃料棒は原子炉の底の水にと

    福島1号機「燃料棒崩落の可能性」 東電、冷却は維持 - 日本経済新聞
    spoichi
    spoichi 2011/05/12
    ものすごく幸運な偶然がいくつか重なってこの時期の小康があったんだとずっと後になってわかるんだろうな。
  • 鈴木杏“脱皮”全裸で激しいベッドシーン…胸モミも

    気の早い映画評論家の間で「今年の映画賞で大命だ!」という声がひそかに上がっている映画「軽蔑」が6月4日に公開される。主演の鈴木杏(24)がまさかの初ヌード、それも出し惜しみナシのフルヌードの熱演を披露しているからなのだ。 鈴木は子役時代から映画やドラマ、CMでメーンキャストとして活躍。2002年に公開された山崎貴監督の映画「リターナー」や、このころに放送されていたポカリスエットのCMでの元気な少女役を覚えている人も多いだろう。 その鈴木が演技派女優へと完全に“脱皮”したのが「軽蔑」だ。夭折の作家・中上健次氏が朝日新聞に連載し、死の1カ月前に単行が刊行された遺作を、「ヴァイヴレータ」の廣木隆一監督が映画化した。新宿・歌舞伎町でチンピラのような生活をしているカズ(高良健吾)と、ポールダンサーの真知子(鈴木)との激しくも切ない恋愛を描く。その中で3度も激しいラブシーンがあるのだ。 最初のシー

    鈴木杏“脱皮”全裸で激しいベッドシーン…胸モミも
    spoichi
    spoichi 2011/05/12
    このテの記事って「推定○カップの~」から「試写会に行ったライターの興奮気味の証言」までもはやテンプレ化してるよね。