タグ

2012年4月24日のブックマーク (6件)

  • 本末転倒の食品放射能検査ますます遠のく食の安心

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 まさに末転倒である。品中の放射性物質規制強化のことだ。 4月1日から、品衛生法で定められた放射性物質の規制値が変更された。これまで1キログラム当たり最大500ベクレルだった暫定規制値が、最大100ベクレルに厳格化された。 そもそも放射能検査を厳格化したのは、品の安全性を国がしっかり担保し、情報公開を進めて消費者の不安を払拭するためだったはずである。ところが、4月1日以降、情報公開は進むどころかかえって後退している。 厚生労働省のホームページを見てほしい。報道発表資料のところに「品中の放射性物質検査の結果について」という項目があり、検査結果自体はPDFファイルで閲覧できる。 しかし、それらは自治体から上がってくる検査結果をラン

    本末転倒の食品放射能検査ますます遠のく食の安心
    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    大量のPDFを作るだけの簡単なお仕事です。
  • 今週のジャンプで「西尾維新」がやらかした:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    figma化マダー?
  • 上杉隆@ドイツ発言に町山智浩呆然、江川紹子が叱責!! @uesugitakashi

    上杉隆ドイツ公演ツアー ◇ドイッチェ・ヴェレ(ドイツ国際放送)上杉隆氏インタビュー 2012.4.19 http://t.co/SoMd1ecL 邦訳 http://bit.ly/XRN3UJ ◇Bergstraser Anzeiger紙:洗脳のシステム、上杉隆氏のヘッペンハイム講演 2012.4.19 http://t.co/GHytMSUO 邦訳(無限遠点) http://t.co/Z4lBoIUU 敬称略ですm(__)m 続きを読む

    上杉隆@ドイツ発言に町山智浩呆然、江川紹子が叱責!! @uesugitakashi
    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    ウソだろうがデマだろうが構わず喜んで使うメディアがある限り、こういう人が表舞台から退場しないことは、むしろ左側の人がよくご存じなのでは。
  • マスコミの人間に心はあるのか TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ): 4月23日 

    但馬救命救急センターの日々を綴ります.ドクターヘリ,ドクターカー,初療,手術,ICU,そしてセンター長のつぶやき・・・ 日,京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました.当ドクターヘリも出動し対応しています.検証されるべき事項は沢山ありますが,1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました.結果,望まない終末になることもあります.その後のご家族の心のケアには人として,医療者として十分な対応を心掛けております.当然,院内や病院敷地内に勝手に入り込み,勝手に取材,写真をとるマスコミには取材の許可を出しませんし,取材拒否の旨をきちんと伝えております.もちろん必要があれば病院から情報を伝えます. しかしながら,マスコミ各社の記者たちは霊安室の前にカメラをかまえ,お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました.再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず,一番大切にしたい瞬間に,ズカ

    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    消さないように。「イカガナモノカー!?」とか言ってくるジジイとか絶対居るだろうけど消さないように。
  • 【消える官庁】原子力安全・保安院(上)震災3日後 独断で撤退+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    「組織が全く消失していた」。内閣府原子力安全委員長、班目(まだらめ)春樹(64)は、東京電力福島第1原発事故直後の経済産業省原子力安全・保安院の対応について、「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)に聴かれ、そう言い切ったという。 保安院には順守することを定めた4つの行動規範がある。筆頭は「強い使命感」であり、こう続く。《常に国民の安全を第一に考えた任務遂行》《緊急時における安全確保のための積極果敢な行動》。残り3つは「科学的・合理的な判断」「業務執行の透明性」「中立性・公正性」だ。しかし、11年前の保安院設置時に掲げられた崇高な理念は浸透していなかった。■ ■ ■ 1号機が水素爆発した昨年3月12日。原子力災害対策部が置かれた首相官邸は異常な雰囲気に包まれた。飛び交う断片情報に駆け回る関係閣僚や官僚。しかし、そこにいるべき重要な人物がいなかった。 当時の保安院院長、寺坂信昭(59)

    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    官僚主義、セクショナリズム、無責任が極限まで進んだ組織は、組織自体があたかもアスペルガー者のような振る舞いをする。
  • 「マスコミの人間に心はあるのか」問われる現場の取材手法 - ガ島通信

    京都府亀岡市の府道で、少年が運転する軽自動車が集団登校中の児童に突っ込んだ事故で被害者の救命を担当した公立豊岡病院但馬救命救急センターがブログで取材手法を厳しく批判しています。具体的に、読売、毎日、朝日の新聞社名を出し(後に新聞社の名前は削られた)「マスコミの人間の心は腐っているのでしょうか」と問いかけています。 TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ)「マスコミの人間に心はあるのか」 自分が事件や事故を取材する社会部の記者だったのは10年以上前ですが、大きな事故の病院取材はとても難しく、「こんな取材が当に望まれているのか、何の意味があるのか」と自問自答する記者にとっても辛い取材であったことを思い出しました。 このような現場での無理な取材は、事故や災害で何度も批判を浴びてきました。なぜ繰り返されるのかという構造的な問題に目を向けて考えて見ます。 なぜ被害者を取材しようと

    「マスコミの人間に心はあるのか」問われる現場の取材手法 - ガ島通信
    spoichi
    spoichi 2012/04/24
    いわゆる「特オチ」への恐怖。