また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日本の価値観ではどうこう、と言われているが、基本的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく
妻とキャバクラに行った。なぜそのようなことになったのかというと、学費を稼ぐためにキャバクラで必死に働いている女の子を支援したい、そんな僕のピュアな気持ち、義侠心が溢れ出てしまったからだ。溢れかたがマズかった。午後七時の閑散としたオフィス、人目も憚らずデルのパソコンを寺社に見立て「キャバクラに行きたい。キャバクラでやりのこしたことがある…」と声を出し祈念する僕の後ろに妻。 妻は今月から同じ会社で働く同僚。不審感を隠さない妻を誤魔化すため、「若い世代を支えるのは僕たち大人の務めだ」「義務だ」「絆だ」「僕は今年は支援していないから地獄に墜ちる」という調子で習性で営業トークを連発しているうちに、妻のなかでキャバクラへの興味が勃興してしまい、遂に同伴することになった次第である。悲しいけど俺営業なのよね。「出陣じゃー」と意気揚々な妻の後ろについていく僕の足の重いこと重いこと。 先月の三度にわたるキャバ
カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
救国の政治家、片山さつき先生 日本を代表するオピニオン雑誌「女性セブン」の4月26日号にて、韓流ブームなど売国活動にいそしむ電通と密接な関係がある「吉本興業」に所属する芸能人が、年収5千万円もあるくせに生活保護の不正受給を受けていたというスクープが掲載された。 しかしこの国家の敵、建国以来の巨悪を誰も追求しようとしない。本来ならこういうケースこそ、検察特捜部が動いて然るべきケースのはずなのに……。 「いったい国会議員たちは何をやっているんだ!」 屈辱に耐え、正義が踏み躙られたことに涙を落とす日本国民……しかしその時である!漆黒の闇に差し込む一条の光……。そして天から救国の政治家が舞い降りたのだっ! http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120525/dms1205251811027-n1.htm リンク MSN産経ニュース 【河本さ
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