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2014年2月19日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    spoichi
    spoichi 2014/02/19
    抗議が怖いなら辞めれば解決。
  • 地方の「マイルドヤンキー族」は、東京湾岸タワーマンション「空中移動族」と真逆。

    最近、地方の低学歴だけど、そこそこ幸せな「マイルドヤンキー」が話題 http://b.hatena.ne.jp/entry/diamond.jp/articles/-/48951 なので、自分がツイートした内容を少しまとめてみた。 数週間前に、東京の湾岸マンションを渡り歩く(住まいサーフィンする)「湾岸タワマン空中移動族」が話題になったが、 「タワマン族」と「マイルドヤンキー族」の価値観が真逆な気がしてならない。 ★「マイルド・ヤンキー」という概念が最近出来ている。家族の絆を重視、ネットより口コミ重視。 それなりに出生率高く、東京じゃなく地元志向。 ★東京湾岸タワーマンションの「空中移動族」とマイルドヤンキー族の生き方は真逆。 ヤンキー族はタワマン族の生き方は能力的に出来ない一方、 「タワマン族(とその子供)が逆にマイルドヤンキーになれるか?」といえば、能力的・生理的に「無理」だと思う。

    地方の「マイルドヤンキー族」は、東京湾岸タワーマンション「空中移動族」と真逆。
    spoichi
    spoichi 2014/02/19
    世の中の過半はDQNと田舎者という身も蓋もない事実。そして商売をしたけりゃ「DQNの気持ち」を知ることは不可欠。
  • 歴史問題は日本の国際的地位を低下させかねない国民の不満を未来志向へ変える知的指導者の役割

    1969年外務省入省。オックスフォード大学修士課程修了。北米局審議官、在サンフランシスコ日国総領事、経済局長、アジア大洋州局長を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。小泉政権では2002年に首相訪朝を実現させる。05年9月より日国際交流センターシニア・フェロー、2010年10月に(株)日総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。22年12月から現職。著書に『見えない戦争』(中公新書ラクレ、2019年11月刊行)、『日外交の挑戦』(角川新書)、『プロフェショナルの交渉力』(講談社)など。2021年3月よりTwitter開始(@TanakaDiplomat)、毎日リアルタイムで発信中。 田中均の「世界を見る眼」 西側先進国の衰退や新興国の台頭など、従来とは異なるフェーズに入った世界情勢。とりわけ中国が発言力を増すアジアにおいて、日は新たな外交・安全保障の枠組

  • 「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    家庭用マスク市場が急拡大している。市場調査会社「富士経済」(東京)の調査では、各メーカーの出荷金額はこの10年あまりで大きく増加し、平成25年は15年の3倍を超える239億円に達する見込みだ。この間、花粉症や、新型インフルエンザの流行などをきっかけとして予防目的に需要が大きく伸びたが、要因はそれだけではないようだ。病気の症状がないにもかかわらず、マスクをする人が増え、衛生用途以外で使用する「だてマスク」という言葉も生まれた。それらが一因になっているとみられる。最近ではファッション感覚のかわいいマスクも販売されている。マスク姿はいまや日常風景になり、新たな段階に入りつつある。(張英壽) ■出荷金額10年で3倍、生産は年間23億枚 富士経済の調査によると、家庭用マスクの輸入を含む出荷金額は、平成15年に71億5千万円だったが、17年に100億円に達した。19年は128億円、20年は190億

    「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    spoichi
    spoichi 2014/02/19
    (●3・)外した瞬間に「えぇ~なんか違う」「がっかり」とか呟かれるよね。
  • 衛藤首相補佐官:動画サイトで米国批判 靖国問題で - 毎日新聞

    spoichi
    spoichi 2014/02/19
    国がアスペルガー化するとはこういうことです。
  • 邦人救出で武器使用可能に…政府、法整備検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    武装勢力による人質被害や、無政府状態の国で邦人が孤立した場合の救出活動に武器使用を可能にすることが柱で、秋の臨時国会に自衛隊法改正案か新たな法案の提出を目指す。 邦人救出を巡っては、昨年1月のアルジェリアでの人質事件を受けて昨年11月に成立した改正自衛隊法により、在外邦人を救出するための陸上輸送が可能となった。しかし、武器使用基準は改まらず、輸送中に車両が狙撃されるような事態では「正当防衛」として小銃などで反撃できるが、自衛隊が保護した状態にない邦人が危険な状況でも、武器を使って救出できない。そもそも、自衛隊の派遣基準が「輸送を安全に実施できると認めるとき」に限られている。 そこで、自衛隊の保護下にない邦人の救出でも、現地国の同意があり、生命を守るためにやむを得ない場合は武器使用を認める。ゲリラなど武装勢力に邦人が人質に取られた際、小銃などを使って奪還する事例を想定している。派遣基準も見直

    spoichi
    spoichi 2014/02/19
    「居留民保護の為」