「Musee des Arts Decoratifs の装飾美術」はインテリア学習者の教材用に1993年に作成したスライド集(パリで学ぶ建築と装飾美術の歴史 インテリア編)を再編集したものです。 1.本編は装飾美術館に収蔵されている 主要作品を収録した。 2.調査・撮影は1983年から91年、編集・解説記述は93年に行った。 3.同館図録(Chefs-d'oeuvre du Musee des Arts Decoratifs)からの引用は(資料写真)と記した。 4.収蔵品データは仏文表記しているが、原稿入力の都合でアクサンを付していない。 5.固有名詞のカナ表記は現地音にならったが、慣例のあるものはそれに従った。 01 装飾美術館 (Musee des Arts Decoratifs)1993年撮影 ルーブル宮のリボリ通りに面する北翼の西端建物が、この美術館に使われています