2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • さっぱり味!らーめん春友流さんちの「ざるらーめん」を食べてきました!

    投稿日 2015/05/07 更新日 2016/12/28 著者 花村貴史|Takashi Hanamura カテゴリー 日々のヨウス 横浜に美味しいらーめん屋さんがあることをご存知ですか? マスターがブロガーでもあるため、世のブロガーさんやガジェッターさん界隈では特に有名ならーめん屋が横浜にあります。ただし、横浜での営業は2015年の夏ごろまでです。大変残念ではありますが、奈良に移転してしまうのです。 [adSensecode] 2015年のGW後半戦初日、外出先でたまたまFacebookを見てたら、そのらーめん屋さんの『今日から「ざるらーめん」始めました』というポストを発見! ちょうど良いから行くか!とべに行ってきました。 お店の名前は「らーめん春友流」 店名は「らーめん春友流」といいます。 場所は横浜市西区にあり、最寄り駅は京浜急行線の戸部駅。でも横浜駅から歩いて行ける距離なので僕

    さっぱり味!らーめん春友流さんちの「ざるらーめん」を食べてきました!
    spring_friends
    spring_friends 2015/05/07
    ご紹介ありがとうございます!
  • 電子書籍は、作家にとって救世主である理由

    幾つかの大手出版社に持ち込んで、ことごとく不採用となったボツ企画を、電子出版してみました。おかげさまで、多くの経験を得ることができました。ありがとうございます。 実は私、ちょうど10年前に紙の書籍も出版しています。結果は見るも無残。まったく売れませんでした。当時は出版のことをよく分かっていませんでした。 2回の出版経験で感じたことは「電子書籍は作家にとって救世主だ」ということです。 電子書籍のおかげで、生活が経済的に改善したという作家さんは多いはずです。 古マーケットにい尽くされる紙書籍 紙の書籍の出版の印税は10%前後と言われています。初版は数千部。例えば1,000円のが1,000冊売れれば、10万円の印税が著者に入ってきます。 よって、ベストセラーのような売れ方でなくても、売れ続ければ、長く定期的にお金が入ってくる。を出版してしまえば、不労所得を得られるようになるのです。 ……

    電子書籍は、作家にとって救世主である理由