ビデオ共有サイトYouTubeは11日、日本の青木ケ原樹海で自殺者の遺体映像を投稿した有名ユーザーとの提携関係を解除した。 YouTubeは、「グーグル・プリファード(グーグルのおすすめ)」からローガン・ポール氏のチャンネルを除外した。「グーグル・プリファード」は、YouTubeで最も人気の高い上位5%の投稿者のビデオに広告が出せるよう、企業に枠をパッケージ販売する仕組みになっている。
任天堂が44億円の損害賠償と差し止めを求めてコロプラを特許侵害で訴えた事件は周知かと思います(参考記事)。コロプラの提供するスマホゲーム「白猫プロジェクト」が対象なのは確かなのですが、リリースや報道記事には特許番号が書いてありません。書いておけば類似機能を実装しようとしていた他社がその実装を控えることで無駄な争いを減らせて良いのではないかと思いますが、書くことは義務ではないのでしょうがありません。 ツイッターで山本一郎氏に召喚されているようですが、肝心の特許番号がわからないと厳しいものがあります。どこかの記者さんが東京地裁で訴状を閲覧してきてくれないものかと思います(追記:見に行った人のツイートによると第一回弁論(2月16日予定)まで非公開とのことです、無駄足を運ぶ人が出ないよう追記しておきます)。 とは言え、現時点でできるだけの推理をしてみました(もし間違ってたらすみません)。上記記事に
ひろゆきのニコ生で『連想式睡眠法』という、寝れない時に確実に寝れるという方法が結構効果があったので紹介したいと思います。不眠症だったり、ここで寝ておきたいと思う瞬間がある人はぜひこの方法を試して見てください。 連想式睡眠法とはもともと米国で話題になり、フォーブス誌、ニューヨークタイムズなど多くのメディアに取り上げられたそうです。別名『シャッフル睡眠法』といいます。 脳の仕組みを利用した睡眠法 連想式睡眠法とはカナダの認知科学者が考案した、科学的根拠に基づいた入眠法だそうです。脳は大脳皮質という部分の活動によって、眠って良いかどうか判断しているとのことです。 そして脳が眠ってはいけないと感じるのは大脳皮質が『論理的に活動している時』だそうです。 入眠時にアレコレ考えていると眠れないのは、『眠ってはいけない』と脳が判断するから眠れないらしいのです。 逆に意味のない、論理的ではないことを考えると
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