𐎤𐎪𐎼𐎠 @nmd_mnd くじらと読みます。わが子への身バレ対策で楔形文字を採用しています。ここは私のサナトリウム。動的安定を目指す。 𐎤𐎪𐎼𐎠 @nmd_mnd 小学校の授業。 「人間の祖先は?」という先生の問いに、1人だけ「サル」と答えなかった私。 「おおもとは海の微生物」と答えたら、「魚が人間になるわけない」と笑われた。説明も聞いてもらえなかった。 授業の最後、生命の元は海だったという結論で締めくくられた。 みんな大嫌いだと思った。
道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎本クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。 “ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)”とは、アルコール度数が高めの缶チューハイ。一般的な缶チューハイのアルコール度数は3~6%と、ビール(5~6%)と同程度か、それより低いくらいだ。ところがストロング系の主流は9%。最近はアルコール度数12%という、ワインや日本酒(どちらも14%)に匹敵するものまで出てきた。 ストロング系が分類される「RTD(Ready to Drink=購入後そのまま飲める)」の市場は10年連続で伸び続けている。 「高齢者、若者に限らず、アルコール依存症患者の飲酒内容が明らかに変わってきています」
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