ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • 私たち夫婦が迷いながらも、子供は一人と決めた理由 - りっすん by イーアイデム

    文・写真 大西まお 第一子を妊娠・出産した人も、これから子供を持ちたいと考えている人も「子供は何人欲しいか」について悩む機会は、たびたびあることでしょう。二人以上欲しいと思う人、欲しいけれど育てられるか心配だという人、まだ欲しいかどうかも分からない人、その思いは実にさまざまです。 特に、現在一人っ子を育てている人は、周囲から「二人目は?」「一人っ子はかわいそう」と言われてとまどったり、「きょうだいがいた方がいいのかな?」と悩んだ経験があるかもしれません。 今回、実際にそんなふうに悩んだ経験をつづってくださるのは、夫と小学三年生の子供と三人で暮らす編集者の大西まおさん。夫婦で「子供は最初から一人と決めていた」というお話や、子供の成長につれ再び気持ちが揺れたときの思いなどについて語っていただきました。 ***ある日、夕方まで公園で遊んでいた子供を迎えにいくと、一緒にいたきょうだいの多い同級生が

    私たち夫婦が迷いながらも、子供は一人と決めた理由 - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2020/10/31
    子供は始末書ってうちの母が言ってた
  • 「お世話になっております」をやめてみた|しまだあや #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 しまだあや 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、2010年から「HELLOlife」で教育・就活分野のソーシャルデザインに取り組んだのち、現在は作家活動を中心に、企画やデザイン、司会業などさまざまな領域で活動するしまだあやさんに寄稿いただきました。 しまださんがやめたことは、メールの定型文でよく見る「お世話になっております」という書き出しをやめたこと。 元々メールの返事が苦手だったというしまださんは、司会進行の業務の経験をきっかけに「お世話になっております」を封印する試みを始めたのだそう。メールの“第一声”を変えたことで、しまださんの働き方にどんな影響があったのでしょうか。 ***私はある日、「お世話になっております」と書くのをやめた。 メールでやりとりするとき冒頭にある、あの「お世話になっております」のこと。 お世話になっております、△△の島

    「お世話になっております」をやめてみた|しまだあや #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2020/10/29
    言いたい事の意味がわからない これどういうネタなの? 別に、いつも大変お世話になっておりますから始めても似たような印象は与えると思うが
  • 職場への妊娠報告はいつ? つわり対策は? 3人の先輩に聞く「妊娠初期と仕事」 - りっすん by イーアイデム

    妊娠が判明したとき、喜びとともに「仕事」との両立で不安を覚える方は少なくないはず。特に安定期に入るまでの「妊娠初期」は、「無事にお腹の中の子供が育つのだろうか」という心配がつきまとうとともに、職場にいつ妊娠を報告するか悩んだり、つわり(悪阻)などの身体的変化で業務に支障をきたしたりと、仕事の面でも悩みの種はつきないかと思います。 今回は、妊娠出産を経て仕事に復帰した3人の先輩による座談会を実施。妊娠初期に体調や仕事でどのような悩みを抱いていたかや、つらいつわりへの対処、職場への報告時期とその方法についてなど、さまざまな角度から「妊娠初期と仕事」について話を伺いました。 *** <<参加者プロフィール>> 西口さん(仮名):29歳。WebサービスUI/UXデザイナー。2社目である現在の会社に転職したのち、2018年秋に女児を出産。2020年初夏に時短で復職。 山田さん(仮名):33歳。Web

    職場への妊娠報告はいつ? つわり対策は? 3人の先輩に聞く「妊娠初期と仕事」 - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2020/10/01
    正直子供は皆の財産って考え方が昔はあったんだけど今はまるでないね 恐らく嫉妬や嫌味だらけだと思うよ これは社会や人間を取り巻くルールがそうさせたとしか言いようがない
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2020/07/16
    ニーチェいわく、孤独な人はあまりに深く苦しんだために笑いを発明しなくてはならなかった
  • 家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム

    はじめまして、こんにちは。6歳の女の子と3歳の男の子の父親をしている櫛井と申します。 Webメディア「家電Watch」で子供との暮らしについてコラムを書いており、りっすんさんから「ちょっと育児について書いてみませんか」と寄稿の機会を得ることができました。 普段から子供と遊んでいると、「育児に積極的に参加していますね」と評されることもあります。でも、「子供がとにかくかわいいので、ついつい一緒にただ遊んでいるだけ」という状態は「育児をしている」とはいえないのでは? と個人的に思っています。 ただ、夫婦で子供の世話も含め一緒にできるよう、家事・育児に対してあちこちでちょっとずつ工夫をするようにしています。そこで、我が家ではどんなポイントでどのように工夫しているのか、この記事でお伝えできればと思います。 まだ娘が小さい頃の写真。これは完全にただ遊んでるだけですね 育児・家事の分担をかっちり決めると

    家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2019/11/06
    充実しながらも続ける体力と維持がしんどい
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2019/07/24
    これがマウンティング記事だ でも嫌いになる場所にいる必要はないってのは勝負の世界以外なら正しいと思う
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2019/06/27
    山に登ってる女性って健康で美しくて生き生きしてるんだよね やっぱ環境の影響は偉大だよ
  • 「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム

    文 リャマ 2018年に新卒入社した会社を退職した、はてなブロガーのリャマさん。「ここを辞めたら次はない」という不安から、つらいことがあっても辞められなかったというリャマさんですが、未来の「働く」を考えるために「働くことを休む」ことを決断しました。そう思うようになったきっかけとは? これから、どう「働きたい」のか。これまでのこと、これからのことを寄稿いただきました。 * * *数カ月前の自分に「あなた、無職になっても全然絶望してないし、毎日やること多くて楽しそうですよ」と言っても、絶対に信じないだろうと思う。 私の中で仕事を辞めるということは、イコール人生の柱を失うことだったし、漏れ聞こえる周囲の話は、選択肢を狭めるような悲観的な意見が多かったように感じる。 「転職して条件がよくなるのなんて相当優秀な人だけ」 「いまの職場でうまくやれないならどこに行ったって同じことになる」 「一度正社員を

    「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム
    spritchang
    spritchang 2019/03/28
    精神をすり減らして我慢し留まり続ける理由はお金の回る仕組みから排除される恐怖 衣食住足りてお金稼ぎに没頭できる事ほど幸せな事もないと思うが、大概人が避ける嫌な事を低賃金で苦労して得る様洗脳される
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