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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (2)

  • 杏子「さやかがたくさん増えたって?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:31:59.33 ID:H2vi2j8fO 杏子「ほれほんひょは!?」モグモグ ほむら「飲み込んでから話して」 杏子「ごくっ……それ当か!?」 ほむら「えぇ。今はわたしの家で保護しているわ」 杏子「な、なんでそんな事になったんだよ…」 ほむら「それについては後で。今はついて来て」 杏子「どこに行くって……、まさか」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:33:23.98 ID:H2vi2j8fO ほむら「ええ、そのまさかよ」 ほむら「あの子達をあなたに世話して欲しいの」 杏子「えっ!な、なんで…」 ほむら「私、あいつらにあんま好かれてないし…。ぶっちゃけ面倒くさいわ」 杏子「ぶっちゃけたな」 ほむら「まどかに

  • ほむら「まどか、あなたには悪いけど・・・・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 23:13:01.44 ID:OLhKiWZJ0 ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」 ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」 QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」 ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」 QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」 ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」 QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直な

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