1 占領下での勢力拡大 第二次世界大戦終了後、公然活動を開始した日本共産党は、敗戦直後の国民生活の窮乏と社会不安を背景に党勢の拡大に努め、昭和24年1月の衆院選では35議席を獲得し、10数万人の党員を擁するようになりました。 2 「51年綱領」に基づく暴力的破壊活動を展開 日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。しかし、こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、27年10月の衆院選では、党候補は全員落
一介の素浪人 牢人新聞社 主幹の渡邊臥龍のブログです。神感あり、時局あり、人生訓あり、歌心ありのブログを目指そうと思います。 長らく雅号を使用していませんでしたが、ブログも文筆活動なので雅号の渡邊臥龍で名乗ります。 雅号 渡邊臥龍 本名 渡邊昇 昭和48年生まれ 東京都出身 【主な文芸作品】 (俳句) 鼓動 (和歌) 長城―甲申合同歌集 【渡邊昇事務所】 〒334-0051 埼玉県川口市安行藤八33-13 電話番号 090-8770-7395 【カンパはこちらまで】 【金融名】ゆうちょ銀行 【口座名義】牢人新聞社 【店名・店番】038 【預金種目】普通預金 【口座番号】7991730 【主な活動経歴】 平成 5年 朝日新聞東京本社社長室にて自決なされた野村秋介先生の著作に感銘を受けて思想運動を目指す。 平成17年 衆議院議員の私設秘書を経て埼玉県議会議員の事務局員となる。 平成20年 台
群馬県内の公立中学校男性教諭のツイッターへの投稿が波紋を呼んでいる。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によるシリア北部などでの支配を「かなり現実的な統治」とする書き込みが物議をかもし、自治体などに苦情が相次いでいるのだ。地元紙も「イスラム国擁護?」との見出しで大々的に報じるなど、騒動は拡大を続けている。 《(イスラム国は)残酷な行為だけではなく、実効支配地域ではかなり現実的な統治を行っています。母子家庭に給付金を出したりしているし、インフラの整備もしています。話が通じないことはない》 《イスラム国も無差別に殺人をしているのではないですよ。目的を持ってやっているということでは(有志連合と)同じだと思います》 教諭は実名で、こうした内容を連日投稿している。地元紙の上毛新聞は、一連の投稿を「イスラム国を擁護するような書き込み」と指摘したが、確かに、テロ組織に理解を示しているような印象
2/17、大手は扱っていませんが、どうでもよさそうなメディアが記事にしているもので以下の記事がありました。「上毛新聞」です。初めて名前を聞いた時は「虚構新聞」の親戚かと勘違いしました。 群馬県中部教育事務所管内の公立中学校の男性教諭が今月、短文投稿サイト、ツイッターで日本人を◯害したとされる中東の過激派組織「イスラム国」を擁護するような書き込みをしていたことが16日、分かった。所管する自治体の教育委員会は「誤解を招く恐れがある」として教諭に対し口頭で注意したが、教諭は「表現の自由だ」などと主張しているという。 URL: http://www.jomo-news.co.jp/ns/2514241026571373/news.html これを見たネトウヨが記事を取り上げるなどして、書いた教諭を特定してバッシングしています。しかし、どのような投稿をしたのかすら書かれていません。これは本当に記事
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