清澄白河ってどんな場所かは知らないけれど美しいイメージしかない
インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ本質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ
菅義偉官房長官は11日の記者会見で、広島と長崎の平和式典での安倍晋三首相のあいさつが酷似していたことに関し、やむを得ないとの認識を示した。「哀悼の気持ちや唯一の戦争被爆国としての立場を申し上げるのは両式典でどうしても同じような内容になる」と述べた。そんなアホな話あるかい。 と思いつつ、安倍首相に対する心理的嫌悪感だけで拒否反応を示すのは良くないと考えて、過去遡れる分だけ遡って広島・長崎の「被爆地あいさつ」文を比較してみました。 分析手法恣意的に判断するのは良くないと思い、なるべくロジカルに広島・長崎のあいさつ文のdiffを取りました。diff自体はこちらのWEBページで差分を見ています。 例えば2020年あいさつ文は以下のように表示されました。 左側が広島、右側が長崎です。 青いマーカー線は、広島(長崎)あいさつが長崎(広島)あいさつと比べて登場しなかった文章です。なるほど、2020年の安
フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定すること、またはこの種の問題を指す。 別称でフェルミの問題(フェルミのもんだい、英: Fermi problem/question/quiz)、オーダーエスティメーションや封筒裏の計算(英語版)[1]ともいわれる。 名前の由来は物理学者でノーベル物理学賞を受賞したエンリコ・フェルミに由来する[2]。フェルミはこの種の概算を得意としていた。 フェルミ推定はコンサルティング会社や外資系企業などの面接試験で用いられることがあるほか、欧米では学校教育で科学的な思考力を養成するために用
ビジネスパーソンが「読むべきだ」と言われる本は、世の中に数多くあります。読書に精を出すみなさんほど、どの本から読めばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。 そこで今回は、「これからの時代を生き抜くために必須の『地頭力』が高まる本」にテーマを絞り、厳選した4冊を紹介します。 「地頭力」とは? よく耳にする「地頭」という言葉。その意味について考えると、「生まれつきの頭のよさ」といったような、漠然として曖昧なイメージをもつ人は少なくないでしょう。 ビジネスコンサルタント細谷功氏の著書『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』によると、「地頭力」とは「情報を活かして、自分で答えを導き出す力」。細谷氏いわく、インターネットの普及により、個人の「情報を集める力」に差がつかなくなっているいま、「手に入れた情報を活かす地頭力」が重要な時代になっているのだそう。 細谷氏は、地頭力の高い人の特徴
8/10に「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」(テレビ東京)という番組があり、懐かしさで私もTVをつけっぱなしにしていたんですね。昭和の歌謡曲というのヒット曲は誰もが知っている、誰もが口ずさめるという特徴があります。 私も、どの曲も始まればそらで歌えるものばかりでしたが、改めて昭和の歌謡曲の歌詞に仰天してしまいました。 昭和というのはなんて男尊女卑な時代で、しかもそれを何曲も何度も誰も疑問も持たず放映されていたなんて! 私は現在55歳ですが、こういう価値観を植え付けられて育ってきたんだなぁと、我ながら驚いてしまいました。 いくつか例をあげるとですね、まずは1973~4年に大ヒットした「なみだの操」。この曲は1974年の年間オリコンチャート第1位に輝いています。 あなたの決してお邪魔はしないから、おそばに置いて欲しいのよ。 お別れするより死にたいわ、女だから 「いやいや、男と分かれたぐ
【ソウル=名村隆寛】韓国ソウル近郊の京畿道(キョンギド)は11日、道内の広州(クァンジュ)にある元慰安婦の女性らが暮らす支援施設「ナヌムの家」で、2015年から約5年間に集められた寄付金88億ウォン(約7億9千万円)の大半が目的外に不正流用されていた、とする調査結果を発表した。 発表によると、施設に用いられたのは寄付金のわずか2・3%の約2億ウォン。その多くも元慰安婦のための直接経費ではなかったという。 そのほかは施設を運営する「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」が法人口座で管理し、一般向けの療養施設や土地購入のために蓄えられていたとみられている。 また、介護人が体の不自由な元慰安婦に言葉による暴力で心理的な虐待を加えたり、元慰安婦の絵や写真、寄せられた励ましの手紙がベランダに放置されたりしていたことも判明した。 ナヌムの家をめぐり、職員から「寄付金がおばあさん(入居している元慰安婦)のために使わ
大阪府の吉村洋文知事(45)が11日、府庁で記者団の取材に応じ、ネット上で取りざたされている〝インサイダー疑惑〟について否定した。 吉村氏が4日に新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、ポビドンヨードを含むうがい薬の使用を呼び掛けたことで、うがい薬が品薄状態になったのは周知の通りだ。 この問題を取り上げた9日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に出演したタレントで演出家のテリー伊藤(70)は、吉村氏の会見を生中継した日本テレビ系「ミヤネ屋」に出演していたことを明かし、「この話を(会見の)1時間半くらい前に知ったんです。これを今、買っとけばいいな。薬メーカーの株も買えるなって一瞬、頭に入ったんですけど、やめたんです。インサイダー取引みたいな感じで、僕の立場でそれをやると申し訳ないなと思ってやらなかった」と話した。 この発言を受け、ネット上では「情報が漏洩している」「インサイダー取引ができた
大阪府の吉村洋文知事(45)は11日、府庁で取材に応じ、殺菌効果のあるポビドンヨード配合のうがい薬をめぐり、会員制交流サイト(SNS)などで批判の声が続出している“インサイダー取引疑惑”について反論した。 インサイダー取引は不当に株を売買することだが、吉村知事は「まずインサイダー取引というのは犯罪です。ネット上で匿名とは言え、『インサイダー疑惑がある』とか軽々には言わないほうがいい。注意されたほうがいい。もちろん、インサイダー取引にはいっさい、関わりはない。そんな事実はありえない。そもそも経済的な利益を得ようとして知事をやっているわけではない」と、ぴしゃりと言い放った。 さらに「維新が嫌いなのは分かる。発表の仕方に問題があるという声も分かる。ただ『インサイダーじゃないか』というのは、ちょっとそこは『あなたは犯罪者』に等しい」と語気を荒らげた。 吉村知事は4日の会見で、大阪はびきの医療センタ
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