公安調査庁は、破防法に基づく処分を行うべきかどうかの判断材料となる調査を行う。 共産党を約70年調査しているが、今のところ共産党には何の処分も行われていないようである。 今後も毎年"調査"が続くので、公安調査庁には税金から予算が毎… https://t.co/5jwiP7NB90
アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ
5月29日にSteamでリリースされた、インディーゲーム「んこダイス(NKODICE)」が、6月2日現在、Steamの売上ランキングで1位を爆走しています。一体何が起こっているんですか……? ゲーム画面 6月2日現在、Steamの売上ランキング1位に 「んこダイス」は、「お・ま・ち・こ・う・ん」の6文字が書かれたダイスを振り、さまざまな役を作ってスコアを競うサイコロゲーム。日本の伝統的なダイス遊び「チンチロリン」がモチーフとのことですが、サイコロに描かれた文字の関係上、できる役がちょっと違うのが特徴となっています。どんな役があるかは各自遊んで確かめましょう。 ゲーム内容自体は極めてシンプルなのですが、リリース後、一部のゲーム好きの間で「マジで面白い。神ゲーだわ」など評判に。6月2日にはTwitterのトレンドにも「んこダイス」が入るなど話題になりました。また、Steamの商品ページでも「こ
あいちトリエンナーレ事件は、津田芸術監督に目が集まってしまったこともあってか、「表現の不自由展」実行委員会の視点が置き去りにされている。それがものすごく気がかり。
ワクチン、この分では65歳以下の非正規、非就労層がむちゃくちゃ遅れることになりそうだな。 高齢者、正社員の方が正常に戻った生活を満喫して経済を回し、貧しい層の人がコロナに呻吟して後遺症でクビになるわけだ。 病気すら格差拡大に利用する社会、地獄の日本へようこそ。
衆院厚生労働委員会で答弁する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=国会内で2021年6月2日午後4時5分、竹内幹撮影 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会に出席し、東京オリンピック開催について、「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と主張。その上で、「こういう状況の中でいったい何のためにやるのか目的が明らかになっていない」と述べ、開催する場合は感染予防に向けた政府による丁寧な説明が必要だとの認識を示した。 尾身氏は「感染リスクを最小化することはオーガナイザー(開催者)の責任。人々の協力を得られるかが非常に重要な観点だ」と指摘。その上で「なぜやるのかが明確になって初めて市民はそれならこの特別な状況を乗り越えよう、協力しようという気になる。国が
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