日本の海上自衛隊の軍事力はアジア最強だとしたビデオが話題になっていました。 海に囲まれた島国である日本は、歴史的に海軍力に力を注いできた国でもあり、現在の海上自衛隊も世界トップクラスの実力を備えたものになっています。 そんな日本の知られざる一面には、海外からも多くのコメントが寄せられていました。 ・アジア最強の軍事力は、軍艦114隻、志願兵45800名、巨大で迅速な艦隊、強力な駆逐艦、ハイブリッド潜水艦、その他、陸上兵器を輸送する艦船を保有する。 ・潜水艦を発見、敵の船を寄せ付けず、弾道ミサイルも撃墜可能。 ・これだけの軍事力がありながら軍隊ではない。自衛隊は文字通り自衛のために作られた。 ・アジア最強の軍隊だ。海上自衛隊の主戦力は46隻の駆逐艦にある。イギリスとフランスを合わせたよりも多い。 ・海上防衛の主戦力はこんごう型誘導ミサイル防衛艦だ。金剛、霧島、妙高、鳥海はいずれも第二次大戦の

米国の女性飛行士アメリア・イアハートの陰謀論が、日本人によって一瞬で論破されたことが話題になっていました。 太平洋のどこかで墜落死したとされるアメリア・イアハートが、実は日本軍の捕虜として殺された証拠が見つかったとした件。ヒストリーチャンネルが特別番組を組ほどの大騒ぎになっていましたが、証拠とされた写真がイアハートが消息を経つ2年前の1935年に出版されていることが、日本人のネット検索によって判明してしまったようです。 そんな米国全土を巻き込んだ一連の出来事に、米国人からは批判の声が殺到していました。 アメリア・イアハートの写真説は誤りであること ヒストリーチャンネルのスペシャル「Amelia Earhart: The Lost Evidence」において、写真は1937年にジャルート環礁で撮影されたもので、女性がアメリア・イアハートにそっくりだとしている。 ところが、写真は1935年に日

リオ五輪閉会式に出席していた安倍首相が見せたカッコいい演出が海外で話題になっています。 次の開催国のパフォーマンスで締めくくるオリンピック閉会式。2020年の開催国となっている日本は、ゲームやアニメのキャラクターを使った映像と、マリオに扮する安倍首相の最高のパフォーマンスで観客を驚かせました。 そんな日本らしいパフォーマンスには、海外から多くの絶賛の声が寄せられていました。 はつめて見た!!!!!!!!#安倍マリオ #オリンピック2020 pic.twitter.com/bL8ojGlSJT— ????? (@GANGNAMOSAKA) 2016年8月22日 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん やっぱり次のオリンピックには日本がふさわしいよ。 ・ 海外の名無しさん リオと東京では正反対だよなぁ・・・ 東京はロンドンのキャッチコピーだった”Fun First（楽しみ優先）”でやってくれ