2021年1月9日のブックマーク (3件)

  • Filmarksからのデータ抽出を目的としたウェブスクレイピングの勉強 #1 - Qiita

    順番が前後してしまいましたが今回が1回目です。 ホームページ:https://program-board.com ウェブスクレイピングの勉強として,Filmarksより年代別で高評価となっている映画一覧の作成を最終目的としたデータ抽出を行います.稿では,とりあえず第1目標としてFilmarksの1ページ目の映画タイトルを抽出することを目指します. なぜ,Filmarksなのか 多くの映画レビューサイトがある中で,なぜ「Filmmarks」なのか.理由はHTMLの構造式が単純でスクレイピング初心者に向いているからではないか,とのことです.実際そうなのか,検証はできていませんが,素人ではわからないので素直に従います.以下の文はネットより抜粋したものです. Filmarksは「国内最大級の映画レビューサービス」です。2018年8月23日22時頃で5314万3638件のレビューが掲載されています

    Filmarksからのデータ抽出を目的としたウェブスクレイピングの勉強 #1 - Qiita
    sqr2
    sqr2 2021/01/09
  • ソートアルゴリズム - Algoful

    内部ソート/外部ソート ソートを実行する際に、ソート対象のデータの格納領域以外に、O(1) か O(log n) の領域しか必要としないソートを内部ソートと呼びます。 内部ソートの例として、バブルソートがあります。バブルソートは要素の交換を繰り返しながらソートを行います。必要となるデータ領域は、格納領域のほかには、交換の際の O(1) のみです。よって内部ソートに分類されます。 同じく内部ソートの例として、クイックソートが挙げられます。クイックソートは再帰的な呼び出しを用います。そのため O(log n) の外部領域を必要としますが、これは分類上、内部ソートとされます。 外部ソートは上記以外の例、すなわちソート対象のデータ格納領域以外に O(n) 以上の外部領域を必要とするソートアルゴリズムを指します。例えばマージソートが一例です。マージソートはマージの際に、最大 n/2 の外部領域を必要

  • CPU業界の変化を読み解く(前編・CPUの技術的背景とその歴史):思惟かねの気まぐれニュース解説|思惟かね(オモイカネ)

    思惟かねがお届けする不定期コラム、思惟かねの気まぐれニュース解説のお時間がやってまいりました。 久しぶりの更新となる今回は「CPUと半導体業界、そのトレンド」をテーマにお届けしようと思います。 さて、今回の記事の入口となるニュースはこちら。 PCにちょっと詳しい人ならその名を知らぬ人はいないCPUメーカーの2大巨頭であるIntelとAMD。その2020年第2四半期の決算報告が見事に明暗分かれたというニュースです。 AMDは主力のCPUブランド、Ryzenが好評でノートPCへの採用が増え、PS5への採用も発表されるなど絶好調そのもの。サーバー用CPU・EPYCの躍進も続き、昨今の情勢による巣ごもり需要もあって売上は前年比45%増、純利益は4.5倍と業績を大きく伸ばしています。ちなみに私事ながら私も先日、Ryzenを採用したノートPCを買ったばかりです。 ここ数年、PCを自作する自作erの間で

    CPU業界の変化を読み解く(前編・CPUの技術的背景とその歴史):思惟かねの気まぐれニュース解説|思惟かね(オモイカネ)
    sqr2
    sqr2 2021/01/09