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2006年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「座布団投げ」を大相撲から絶滅させよ -- 稲見純也のスポーツコラム

    大相撲五月場所が終わった。土俵の上では大関・白鵬の見事な相撲が観られたわけだが、観客席では相変わらずのミットモナイ光景が繰り広げられた。二日目、横綱・朝青龍が若の里に敗れ休場に追い込まれた一番で、待ってましたとばかりに、観客席から座布団が乱れ飛んだのである。 春場所の千秋楽で朝青龍が優勝を決めた一番のように、たとえ横綱が勝ったとしても、座布団は乱れ飛ぶ。過去には、横綱土俵入りで座布団を投げた観客もいた。よく、「横綱が勝ったのに座布団を投げるな」といったファンの声を聞くことがあるが、何を呑気なことを言っているのか。横綱が勝とうが負けようが、座布団投げなんて野蛮な行為を、先進国に住む現代人がするべきではない。 幼稚園児でもわかる話だ。座布団投げは非常に危険である。もちろん、座布団そのものは硬くも重くもない。だがそれでも、子供やお年寄りも多いことを少し考えれば、思いがけない方向からモノが飛んでく

    sqrt
    sqrt 2006/07/24
    えー、まさかー。
  • 窓の杜 - 【NEWS】どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」

    どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」v1.000が、6月29日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「可聴周波数域チェッカ」は、“ピー”という音が再生された回数を答えることで、聞くことができる音の周波数の限界を調べられるソフト。年齢とともに徐々に聞こえなくなっていく高周波音を、どこまで聞き取れるかチェックできる。 使い方は簡単で、[チェック開始]ボタンを押すと、PCに接続したヘッドホンなどからランダムな再生パターンで1~5回“ピー”という音が鳴るので、その回数をウィンドウ上の数字ボタンで答えるだけ。再生される音の周波数は8,000Hzから始まり、正解すると再生される音が2,000Hzずつ上がる。 不正解の場合は音が鳴った回数と再生パターンがダイアログで表示され、再生される音の周波数が前回

    sqrt
    sqrt 2006/07/24
    19800Hzだった。イチキュッパ。キリが良い。
  • 「続きはウェブで!!」にイラッ。 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットするようになってから、テレビを見る時間は圧倒的に減ったのですが、それでもネットしながらテレビつけてたりしてながらで見ていることはあったりします。 最近のCMって「続きはウェブで!!」って引っ張るのがものすごい増えてません?? あれ、見るたびに「イラッ」とするのですが。 なんでって、あの「続きはウェブで!!」はそのCMを見てその商品についての情報をもっと知ろうとした人が見に行くと思うのですが、テレビ画面に表示されているURLをメモって、手打ちでブラウザに入力して見ないとダメなわけですよ。そう、かなりの労力。 CMで商品を説明して、更に詳しい情報をウェブで!ってのなら許せるんです。でも、なんか良く分からないストーリーで引っ張って、続きはウェブで!ってのはなんか許せない。 この「イライラ」の気持ちはどこから来るんだろう? 広告なのに、わざわざこっちから見に行かないといけないから? (見たい

    「続きはウェブで!!」にイラッ。 - 北の大地から送る物欲日記
    sqrt
    sqrt 2006/07/24
    理由かぁ……上手く表現できないけれど、深層心理では「ネットは私の聖域。下賎なTVのCM風情が土足で踏み込むような真似を……!」と憤っているような気がしなくもない。
  • コスパ ポータルサイト|COSPA PORTAL SITE

    sqrt
    sqrt 2006/07/24
    ベジータ。