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2019年12月11日のブックマーク (3件)

  • 小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)

    自分の気持ちを整理するために書く。 小学生の時から勉強ができた。頭が良かった。優等生だったと思う。容姿も褒めてもらえることが多く、「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」が好きだった。 中学受験を周りの賢い友達がしていくなか、私は公立中に進学した。理由はシンプルでお金がなかったから。中学受験している友達なんかより全然私の方が勉強ができたし、お金をかけて大して賢くもない私立中高一貫にわざわざ行く人の気持ちがわからなかった 公立中に進学し、そこでも勉強ができる生徒だった。頭が良い枠に入っていた。華やかな子が多い部活に入って、自分の容姿と成績に自信もあった。努力しなくても「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」になれてた。 でも中2くらいになってくると、お化粧やダイエットとかでめちゃくちゃ可愛くなる子が出てきた。このままでは普通の容姿になってしまう、「まあまあ可愛い自分」をキープするにはどうすれば良いか

    小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)
    sqrt
    sqrt 2019/12/11
    誰でも多かれ少なかれこんな感じでは。はてなは高学歴コンプ持ちの巣窟だし共感集まりそう。でも、学歴と容姿の関係はむしろ逆じゃないかな。高学歴の方が育ちの良い人が多い。
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    sqrt
    sqrt 2019/12/11
    賢い。大手が大々的にこれをやることによってエビデンスとしてのハンコは完全に無価値なものになる。結果的にペーパーレス化が加速度的に進むという高度な社会戦略。これは大手にしかできない。素晴らしい。
  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
    sqrt
    sqrt 2019/12/11
    この画風だと、旅の途中で謎の死体の一つや二つ発見されないと逆に違和感がある。