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2024年4月7日のブックマーク (5件)

  • 陸上自衛隊の第32普通科連隊、公式Xで「大東亜戦争」と表現:朝日新聞デジタル

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    陸上自衛隊の第32普通科連隊、公式Xで「大東亜戦争」と表現:朝日新聞デジタル
    sqrt
    sqrt 2024/04/07
    こういうのが"義務教育の敗北"なんだろうな(すきな言葉ではないけど
  • 大谷が打順待ちでベンチにいる時は休憩。それは労働じゃない。そんな働き方改革→「仕事場に拘束されているのに労働とみなされないパターンきたか」

    NCCCM @Ecccm2Ecccm 実在しない国際信州学院大学医学部附属病院救命部センター長。とびきり具合の悪い人を診ることがメイン、研究少し、コロナ行政にも関わる。実生活では言えないことを言ってみる。登山、水泳が好きだったが今はお休み。自転車通勤で運動不足対策の日々。無理な人には無言ミュートすることがあります。 NCCCM @Ecccm2Ecccm 大谷が打順待ちでベンチにいる時は休憩。それは労働時間に入らない。 松井がライトを守っていてフライが飛んでこない時は休憩。それは労働じゃない。 そんな働き方改革。 そりゃ労働時間だろ。正気か。 pic.twitter.com/pTDb4DueFi 2024-04-06 08:25:00

    大谷が打順待ちでベンチにいる時は休憩。それは労働じゃない。そんな働き方改革→「仕事場に拘束されているのに労働とみなされないパターンきたか」
    sqrt
    sqrt 2024/04/07
    本題と関係ないけど、バイオリンは大勢いるけどシンバルは一人しかいないので後者の方が貴重でギャラ高いかと思ってた。休符が多いから安いはず的な考え方もあるのか。実際は同じギャラとのことで、安心した
  • 人生で一番ヤバいと思った瞬間は「間違った勝ち方」をしたとき。「俺は神だ」ってなって、脳が狂っちゃう、という話

    高須賀とき @takasuka_toki 人生で一番ヤバいのは間違った勝ち方をした瞬間ですよ。勝って兜の緒を締めよって諺がありますけど、あれ慢心するなって事以上に、間違って勝っちゃった時に脳が狂うって事を警告してるんだなって、今なら思います。間違って勝つと、自分が神様だと誤認識しちゃうんですよね。 2024-04-06 17:40:06 高須賀とき @takasuka_toki 良くも悪くも人生はサイコロなので、たまーに勝ち目が薄いのに運良く(運悪く?)サイコロの6が出ちゃう事があるんですよね。これの逆の、間違った負けは「運が悪かった」って諦めがつくからまだマシなんですけど、間違った勝ちは「俺は神だ」ってなるから、ガチで死ぬんよ。 2024-04-06 17:42:20

    人生で一番ヤバいと思った瞬間は「間違った勝ち方」をしたとき。「俺は神だ」ってなって、脳が狂っちゃう、という話
    sqrt
    sqrt 2024/04/07
    俺は神だとは思わんが、大抵の人生のハードルを運と勘だけで乗り越えてきた結果、計画を立て準備するとか失敗の後に反省して改善する的な基本事項を全く修めてないダメ成人になってしまったので、失敗は重要だとは思
  • 日本だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…

    だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日で最も多かった回答は…

    日本だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…
    sqrt
    sqrt 2024/04/07
    レポートPDFを含めグラフを一通り見ると、5段階アンケで「3を選びがち」or「5を選びがち」の国民性の違いで殆ど説明できそうに見える。「高齢者の支援>若者の支援」の部分だけは同一国内の相対比較なので信頼性高い
  • 生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら

    はじまりは始業式で抱いた小さな違和感だった-。姫路市立城山中学校(兵庫県姫路市飾東町豊国)の校歌が、来とは異なる音域で歌われていることを、同校の黒田裕治校長(59)が突き止めた。今年2月に発見された古い楽譜には、より高い調性となるニ長調で記されていた。いつ、どのような理由で改変されたのか。学校のシンボルにまつわる謎に迫った。(森下陽介) 同校は1948年創立。校歌は60年に制定され、選詞を姫路商業高校の松井利男・初代校長が担った。また同市出身の小説家椎名麟三のミュージカル「姫山物語」に曲を付けた同高の秋月直胤(なおかず)元教諭が作曲した。 昨年4月に城山中へ赴任した黒田校長は、始業式で生徒が歌う校歌に違和感を覚えた。「音域が低い。若々しい中学生の声域なら、もう少し高くていい」 その疑問は今年2月に校長室の鍵の掛かった書架から見つかった、1冊の小冊子によって解消される。市内の小中学校の校歌

    生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら
    sqrt
    sqrt 2024/04/07
    チェスタトン「なぜフェンスが建てられたのか分かるまでフェンスを撤去してはいけない」校長「理由が分かったので撤去しました」