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  • AI活用、年金受給年齢決める「高齢者関数」 有識者団体が試案

    高齢化問題と年金制度改革について検討する有識者団体「日自助会議」は31日、実年齢に応じて高齢者年齢が変化する「相対高齢者」制度と、相対高齢者年齢を算定する「高齢者関数」についての試案を公表した。 政府では高齢化率などを計算する際、65歳以上と高齢者と定義している。これに対し会議では「『高齢者』と考える年齢は世代ごとに異なる」と指摘。独自に行った調査では、10代の若者が親世代の40代を「ジジイ」「ババア」と呼んだり、90代が70代を「若造」と呼んだりするなど、高齢者の定義が世代の主観に依拠している実態が明らかになった。 会議では回答者の年齢と、回答者が高齢者だと思う年齢をまとめたデータをAIを使って分析。実年齢と高齢者年齢との差から「高齢者関数」を導いた。 関数のxに実年齢を入れると、その年齢が高齢者だと感じる年齢が求められる。10歳の場合は31歳以上が、60歳の場合は86歳以上がそれぞれ

    AI活用、年金受給年齢決める「高齢者関数」 有識者団体が試案
    squarexinfo
    squarexinfo 2024/06/01
    無能バブル世代って、時代にあった新しいことに変化をせずそのデメリットを次の就職氷河期世代に押し付けた、クズ世代。マスコミも財務省も、バブル世代にとって有利な報道しかしてない
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