「法相は死刑のハンコを押す地味な役職」「LGBTは生産性がない」。そんな発言をした政治家が昨年末、大臣や政務官を辞任した。今年に入ってからも麻生太郎・自民党副総裁の「原発で死亡事故ゼロ」が物議を醸し…
元厚労省の吉井弘和さんは「霞が関」への転職を支援するサービスで起業した。サービスでは官僚の年収シミュレーターなどもある。撮影:横山耕太郎 マッキンゼーを経て2020年に厚労省に入省し、今度は「霞が関と民間をまたいだ転職」を支援するサービスで起業した元官僚がいる。 霞が関を巡っては、長時間労働などのブラックな働き方が批判され、最近では特に若手官僚の民間企業への流出も問題視されているが、まだまだ民間からの中途採用が少ないのが現実だ。 マッキンゼー時代には留学も経験「霞が関の求人情報を見ると分かるのですが、民間企業と違って専門的な言葉が多くて理解しにくい。まずは求人を分かりやすく、検索しやすくすることで、民間からの転職のハードルを下げたいと思っています」 マッキンゼー出身で2020年に厚労省に入省した吉井弘和さん(41)はそう話す。 吉井さんは東京大学を卒業後、マッキンゼーに就職。4年半、金融機
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