「女性 = 運転が下手」は間違い! 自動車メーカーが注力すべき、ジェンダーギャップ指数「G7最下位国」にふさわしい製品開発とは 女性は男性と比べて、 「車の運転が苦手」 というステレオタイプ(固定的で、新鮮味のない考え方)がある。 実際にさまざまな人の運転を見てきたなかで、男女差ではなく 「個人差」 だと実感している人もいると思うが、このステレオタイプが今も日本で浸透しているのには理由がある。 ひとつは、車の運転に関連する能力のひとつである、空間認知能力の問題だ。 ・車線変更 ・合流 ・車庫入れ など、苦手な女性が多いといわれる。 男性の方が女性より空間認知能力が高いとされているが、その差は 「ジェンダーギャップが大きい国ほど顕著」 という研究結果が出た(リポート『Global Determinants of Navigation Ability(ナビゲーション能力の世界的な決定要因)』2

