この記事の3つのポイント 新たな排ガス規制に対応できない50cc原付きが生産中止へ 電動バイクなど新モビリティーの開発・販売が国内外で進む 免許証不要の電動キックボードなどが利用拡大、規制で混乱も 2025年に日本のメーカーから原付き(50cc)バイクが消える。原付免許の制度も、125ccまで乗れる「新基準原付」に変更される。こうした制度変更の背景には、世界的な排ガス規制やバイクの電動化、原付バイクの需要減少といった事情がある。一方で、電動バイクや電動キックボード、電動アシスト自転車などの新モビリティーの利用が拡大している。しかし、規制や利用方法が複雑になり、混乱も起きている。原付廃止と新モビリティーの話題を振り返っていく。

