まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても
1 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2013/02/14(木) 23:06:00.35 ID:???0 「ベストSF2012」決定! 今年も恒例のランキング本『SFが読みたい! 2013年版』が刊行されました。 そのなかで発表されている「ベストSF2012」を、以下にお届けします。 【国内篇】 01 564点 『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城 塔/河出書房新社 02 293点 『盤上の夜』 宮内悠介/創元日本SF叢書 03 172点 『BEATLESS』 長谷敏司/角川書店 04 170点 『南極点のピアピア動画』 野尻抱介/ハヤカワ文庫JA 05 163点 『機龍警察 暗黒市場』 月村了衛/ハヤカワ・ミステリワールド 06 140点 『Delivery』 八杉将司/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 07 139点 『本にだって雄と雌があります』 小田雅
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