ClickUp Knowledge Management combines a new wiki-like editor and with a new AI system that can also bring in data from Google Drive, Dropbox, Confluence, Figma and other sources.
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Kindleでは、と言いつつ自分Kindle PaperWhiteでしか電子書籍読まないのでKindle WPでは、他人の付けたハイライトを書籍上に表示しながら読むことができます。点線で「XX人がハイライト」て表示されるんですね、こんな感じに。 「ポピュラー・ハイライト機能」というらしく、機能はon/off自在にできます。 Amazon.co.jp ヘルプ: ブックマーク、ハイライト、メモを使用する これ最初便利だなーと思って、斜め読みしていく時はこの点線箇所を中心に読んでいけば効率的に読書できます。 さすがに年何十冊も本を読んでいれば、一冊の本から100%の知識を搾り取ろう!なんて発想とは無縁になります。一冊の本から何か3つぐらい新しいことが見つかれば素敵だなーまでハードル下げるわけで、であるならばできるだけ短時間で効率的に読書したい。と、思ってた。 でも、なんというか最近、Kindle
あと30年くらいたてばさ、多分世の中の発展がひと段落して、ある程度ネットとか資本主義とかの技術に対する総括がなされると思うんだよ。 今は、毎年毎年すごいじゃん。新しい薬できました、新しいディバイスできました、新しいサービスできました、新しい発見でました。 生活が激変するものばっかり。そのたびに右往左往してる。 技術発展はうれしいんだけど、もう少し負担をなくしてほしい。 だってさ、3年前のスマホがもう使えないとか、そんなんかねが無駄にかかる。だったら、最新バージョンだけ買っておきたかった的な。 昔はさーストーブでも車でも、そういう長持ちするの前提のものばっかで、実際、30年もののストーブとかザラだったじゃん。 なんつーか。技術に振り回されたんだよなあ、若い時代を。 ネットができた、スマホがでたぞ、技術発展で毎年学び続けるのが当たり前だぞ。 この時代についていくだけで、っていう感覚キツイよ。
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