※ソースコードの整形表示を行うWPのプラグインの負荷が大きかったため、プラグインを使わずにテキストにしています。そのため、表示が崩れてしまっています(インデントがない)。ソースをよく見たい方は一度、コピーしてテキストエディタで整形してご覧ください。 Xcode 3.2では、静的アナライザが入りました。現時点ではObjective-CのコードとCのコードのみに対応しているようですが、ビルド時にメモリーリークを検出できるような雰囲気なので試してみました。 まずはこんな感じの100%リークするコードをわざと書いて検出できるのか試してみました。 int main (int argc, const char * argv[]) { NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; char* m = malloc(10); st