ホテルを舞台にした時点で勝ち確みたいなところあるよね 幾つか例をあげよう まぁちょっとすぐには思いつかないが
![ホテルを舞台にしたあらゆる映画・ゲーム・ドラマで駄作存在しない説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ジュリっていう名前のキャラは気が強い、みたいなやつ 幼馴染でジュリちゃんって子がいて、 少女漫画とかでも大抵ライバル・意地悪キャラにされてるwってなってた さっと思い出せる中でも ストリートファイター(悪女) 少女革命ウテナ(気が強い麗人) ギャラクシーファイト(宇宙海賊)
絶対零度のなかで真っ白に凍りながら、托鉢したり坐禅を組んだりし続ける僧侶たち。氷河期になってもひたむきに修業を続ける僧侶をフィギュアにしたという謎のカプセルトイ「氷河期の僧侶」が、9月上旬にタカラトミーアーツ「パンダの穴」から発売されます。全4種類、1回200円。 南無。 ラインアップは、「托鉢」「念仏」「作務」「坐禅」。それぞれ名前通りの修行に励んでいる僧侶が、その途中でいきなり大寒波に襲われてしまったように白く凍りついてしまったデザインとなっています。キャッチコピーは「気がつくと そこは、氷河期だった。」。「パンダの穴」公式Twitterによれば、「時空を超え氷河期という過酷な環境下でもひたむきに修行を続ける僧侶達」だそうです。 虚無僧が凍りついた「托鉢」。お鉢にご飯じゃなく雪がこんもり…… 頭の雪の積もり具合がやばいことになっている「念仏」 一番過酷な凍り方をしている「作務」 頭の氷
iOS/Android/PC版『クロノ・トリガー』のセールが8月28日まで開催。公式サイトでPC用壁紙やSNSアイコンを配布 スクウェア・エニックスは、iOS/Android/PC(Steam)版『クロノ・トリガー』のセールを8月28日まで開催しています。期間中、iOS/Android版が840円(税込)、PC(Steam)版が972円(税込)で販売されています。 『クロノ・トリガー』は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さん、『ドラゴンボール』の鳥山明さん、『ファイナルファンタジー』の開発スタッフによるドリームプロジェクトから生まれた名作RPGです。 “現代”、“中世”、“未来”、“原始”、“古代”と、あらゆる時代を駆け巡りながらストーリーが展開します。 PC版は原作のドット表現に、より近づけた“オリジナルグラフィック”が搭載されています。その他、キーバインド機能やギャラリーメニューの追加、
アニメ映画 ←わかる http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180819173619 亀レス(死語)だがワケわからんついでのネタを披露する。 実写でもアニメでもテレビシリーズが映画化されたら劇場版と呼ばれる。 この劇場版は作品タイトルに含まれる。「劇場版 〇〇」という感じで。 それなら映画とは何かというと原則としてテレビより先に制作された作品になる。 その際の表記は映画「〇〇」となって映画は作品タイトルに含まれない。 ところがこの原則が崩れるのが子供向けアニメ。表記は「映画 〇〇」。 映画が作品タイトルに含まれてしまう。プリキュアとかでおなじみかと思う。 こういうややこしい慣例を業界が明らかにする機会を失っているのだろう。 劇場版で統一してしまっている一部メディアがさらに問題をややこしくしてしまった。 そもそもシネコンじゃ狭くて
インディースタジオInfuse Studioは8月14日、『Spirit of the North』を発表した。発売時期は未定で、PlayStation 4向けに先行リリースするという。弊誌編集部よりInfuse Studioに問い合わせたところ、日本でのリリースは可能性として十分ありえるが、翻訳作業などを始めているわけではなく、まだ約束できるものではないとしている。 『Spirit of the North』は、三人称視点で繰り広げられる3Dアドベンチャーゲームだ。プレイヤーが操作するのは“キツネ”。主人公であるアカギツネは、とある出来事をきっかけに目覚めた雌キツネの魂「Spirit of the North」と共に、神秘的な世界を冒険する旅に出る。ツンドラ地帯を横切り、氷河の洞窟を探索し、静かなアルペンの草原を超え、空に浮かぶ緋色に染まった道がどこに向かっているのか追っていく。旅を続け
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第570回目は『Meeple Station』を紹介する。 『Meeple Station』は宇宙ステーションを管理するシミュレーションゲームだ。本作は、『Dwarf Fortress』や『RimWorld』といった作品から影響を受けているという。舞台となるのは、宇宙に漂うステーションだ。ここに住んでいるのは、人間ではなく謎の生き物Meeple。人間に似て非なる生命体だ。このMeepleは人間ほど賢くなく、些細なトラブルですぐに死んでしまう。しかしながら、彼らは今日を精一杯生きている。プレイヤーはMeepleたちに指示を与え、過酷な宇宙ステーション生活を乗り切るのだ。 プレイヤーがまず目指すのは、宇宙ステーションの施設を充実させていくことだ。薄くなっている酸素を満た
スイスのインディースタジオcosmoscopeは本日8月20日、Nintendo Switch版『Morphies Law(モーフィーズ・ロウ)』を明日21日(日本時間21日午前2時)に配信すると発表した。本作はPCおよびNintendo Switch向けに発売することが告知されていたが、Nintendo Switch向けに先行配信されるようだ。 『モーフィーズ・ロウ』は、最大4v4のプレイヤーにて競い合うTPS。本作のプレイヤーキャラクターである人形のMorphiesは「撃つと身体が大きく、撃たれると小さくなる」という特徴を持っている。たとえば、自プレイヤーがほかプレイヤーの頭部を撃ったとすると、撃ったプレイヤーの頭部は大きく、撃たれた側のプレイヤーの頭部は小さくなる。足を撃てば足を撃った方が大きくなり、撃たれた側は小さくなる。より身体が大きい(相手を多く撃った)ほうが勝者となる、ユニー
インディースタジオMega Crit Gamesは本日8月20日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を発表し、2019年初頭に海外発売することを発表した。本作は、現在Steamにて早期アクセス販売中なので、正式リリースもしくはその後のタイミングでリリースされることになりそうだ。Steam版はすでに日本語に対応しているが、Nintendo Switch版は架け橋ゲームズのサポートにより、国内向けにも発売されるようだ。 『Slay the Spire』はデッキ構築型のRPGだ。プレイヤーは、「アイアンクラッド」「サイレント」「ディフェクト」といったキャラクターを選び、自動生成されるダンジョンへと潜り込む。敵を倒したりイベントをこなすことで、新たなカードやレリックを入手する。基本的にダンジョン探索は、分岐する道をたどるのみ。イベントマスにたどり着けばランダムイベン
オーストラリアのインディースタジオThe Voxel Agentsは8月20日、パズルアドベンチャーゲーム『The Gardens Between』を現地時間9月20日に発売すると発表した。プラットフォームはSteam(PC/Mac)/PlayStation 4/Nintendo Switch。本作は、架け橋ゲームズがサポートしており、コンソール版の国内発売も計画されているようだ。 本作の主人公は、勝気な少女Arinaと、頭の回転が速い少年Frendt。親友であるふたりはある日、木の上に作った“基地”ともいえるツリーハウスで雨をしのいでいた。するとそこに不思議な光の珠が現れ、光に触れたふたりはツリーハウスごと不思議な世界へと転送されてしまう。その世界には、ゴツゴツした岩からなる小さな島が海に浮かんでいたが、上陸してみると見覚えのある物がそこかしこに転がっている。テレビやゲーム機、郵便受けや
海外パブリッシャーDeep Silverは8月21日、ドイツ・ケルンで開催される「gamescom 2018」のオープニングセレモニーにて『シェンムー3』の発売日を発表し、以下の最新トレイラーを公開した。同作は2019年8月27日海外発売予定。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4となっている。なお国内向けの配信日は現時点では不明である。 『シェンムー3』は、1999年にセガからドリームキャスト向けに第一作目が発売されたアドベンチャーゲーム『シェンムー』シリーズの第三作目だ。2015年に実施されたKickstarterキャンペーンにより、同サイトのビデオゲームカテゴリーにおいて史上最高額となる約630万ドルという出資額を募った注目作品であり、PC/PlayStation 4向けにUnreal Engine 4を採用して開発が進められている。これまでにも複数回の発売延期を繰り
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやりこみ続けるプレイヤーが、また新たなスーパープレイの実現に成功している。そのスーパープレイとは、厚板とバナナを使い、低地からハイラル城の最上階にたどり着くというものだ。 Okay this is one of the craziest things i've done in BotW. I used a slab to do a quadruple launch finished with a super launch all the way to the top of Hyrule Castle. The fact that this is possible illustrates the power of modern BotW tech. pic.twitter.com/55RO9CGabR — Zant (@Zants) August
初代『グランディア』と『グランディアII』のHDリマスター版がNintendo Switchにて海外でリリースへ。21年振りに機械と魔法の世界へ かつてゲームアーツが開発、販売した『グランディア』と『グランディアII』のHDリマスター版が、Nintendo Switch向けにリリースされることが海外で発表された。 発売時期は今冬。ガンホー・オンライン・エンターテイメントの米国子会社GungHo Online Entertainment AmericaがTwitter上で公表している。 Grandia I and Grandia II HD Remaster are both heading to #NintendoSwitch. For PC fans, Grandia I HD Remaster will be joining our existing library of #Steam
古典の名作JRPG『グランディア』は今冬、Nintendo Switchにやってくる。パブリッシャーを務めるGungHoは、『グランディア』と『グランディアII』のHDリマスターをNintendo Switch向けにアナウンスしたのだ。 『グランディア』はセガサターンと初代PSを代表するJRPGで、ファンの多いタイトルだ(訳注:弊誌千葉もその1人!)。 原作は『テグザー』、『シルフィード』、『LUNAR』などで知られるデベロッパーゲームアーツだ。『グランディア』はカラフルなドット絵と革新的なバトルシステムが特徴の作品で、当時はIGNのレビューで9点の高得点を獲得している。 『グランディア』のHDリマスターはSteamにもやってくる予定だ。Steamで『グランディアII』はすでに販売中で、現在セールになっている。『グランディアII』のHDリマスターはPAX West 2018で試遊できる模様
ドイツ・ケルンで開催中のgamescom2018で「シェンムー3」の発売日が2019年8月27日になると発表されました。合わせて最新トレーラーも公開されています。 発売日がついに決定 1999年に発売された第1作と、2001年の「シェンムー2」に続く待望の新作。2015年にKickstarter上で行われたクラウドファンディングでは633万3295ドル(当時のレートで約7億8500万円)を集め、同サイト史上最高額をたたき出すなど、プロジェクト始動時から世界中のファンから並々ならぬ期待を集めていました。 当初は2017年12月を発売目標に掲げていた「3」。幾度かの延期を重ね、ついに発売日の正式発表となりました。 画像はYouTubeより 発売日がついに決定 2018年11月22日に発売予定の「シェンムー1&2」のトレーラーも新たに公開中。発売までの1年間、ファンにはたまらないシェンムー・イヤ
現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが
「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」プロデューサー山中丈嗣氏にEVO2018会場でインタビュー。ゲーム化の経緯や目指したゲーム性を聞いた ライター:タケヤマ カメラマン:田井中純平 北米時間2018年8月5日に閉幕した「Evolution 2018」。会場のアークシステムワークスブースには,先日ゲーム化が発表され,大きな話題を呼んだ新作対戦アクション「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」(PC / PS4)がプレイアブル出展されており,来場した多くのファンがゲームの感触を確かめていた。今回,本作のプロデューサーである山中丈嗣氏にインタビューする機会を得たので,その模様をお届けする。 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。 始めに,アークシステムワークスがアニメ「キルラキル」のゲーム化を手がけることになった経緯を教えてください。 山中丈嗣氏 「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」プロデュー
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