こち亀で、お煎餅のファストフード化というような構想が出ていたけど、 あれって実現できないのだろうか。 お煎餅をマクドナルドのように食べる感じ。 店で注文してトッピングありで。
昨日会社のデスクで「何か臭いな」と感じた。 日頃からオフィスにある空気清浄機が臭っているので、それだと思っていた。 昼休みが終わり、自席に座ろうとすると椅子の座面に茶色い何かがこびりついていた。 ウェットティッシュで拭き取って鼻を近づけると、間違いなくうんこだった。 「なんだこれ……待てよ、ここに付いているということは……」 恐る恐るスーツの尻部分に手を当てると、カピカピした何かがそこに張り付いていた。 パニックだった。 尻を隠してトイレに直行した。 やはりうんこが付いていた。 午前中に臭いと思ったのは清浄機ではなく、自分のうんこだったのだ。 しかしこのうんこはどこから来たのか。漏らしたというほどの量ではない。というか漏らしていれば流石に自分で気付く。その証拠にパンツとスーツの内部は汚れていなかった。 間違いなく外から付いたうんこだった。 もはや自分のうんこなのかどうかも分からないが、臭か
公開日から約2週間遅れで鑑賞。何かと賛否が割れるアニゴジでしたが、終わってみて率直に、自分は結構好きでしたね。 3部作を並べて俯瞰すると、このシリーズの「やりたいこと」がくっきり浮かび上がる感じもあって。それが顕著に示された完結編『星を喰う者』は、まさに「やりたいこと」をひたすらにやり抜く作品だったな、と。 アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック アーティスト: 服部?之 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2018/11/07 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る 私の1,2作目の感想は下記の記事の通り。総じて「SF的な面白さはあるんだけど、特撮映像的に食い足りない」という感覚で、それはぶっちゃけ『星を喰う者』も同じである。 www.jigowatt121.com www.jigowatt121.com しかし、2作目『決戦機動増
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/374377924/comment/srgy" data-user-id="srgy" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181116080122" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20181116080122" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20181116080
かっこ株式会社では、公共交通の発達が、実際の距離と移動時間との間にどのような影響を及ぼしているかを明らかにするために、東京「赤坂見附」から日本全国の観光スポットまでの移動時間について調査を行った。 ※土曜日朝9時前後に出発し、飛行機、電車、バス、フェリーなどの公共交通機関の利用を想定した場合の日本全国の観光スポットまでの移動時間を調査。(2014年7月24日時点の調査結果) ■距離の割に移動時間があまりかからない観光スポットは 「中洲」、「五稜郭公園」 中洲【福岡】[距離:886km 移動時間:3時間30分] 五稜郭公園【北海道】[距離:687km 移動時間:3時間31分] ■距離の割に移動時間がかかる観光スポットは 「福井県立恐竜博物館」、「伊勢神宮」、「地獄谷温泉」 福井県立恐竜博物館【福井県】[距離:295km 移動時間:5時間34分] 伊勢神宮【三重県】[距離:306km 移動時間
忙しいビジネスマンに与えられるわずかな休日。時間に制約があるなかで存分にエンジョイ出来る旅行先を探す…。そのための良い判断材料はないだろうか? 秋になるまでに、なんとか夏休みをとろうと画策している「かっこ株式会社」の成田です。 今回は、飛行機、電車、バス、フェリーなど、公共交通をカネに糸目を付けずに使い倒し(たと仮定し)、幣社オフィスの最寄り駅、東京「赤坂見附」から土曜日朝9時前後に出発してほぼ同じ時間で着くことができる全国人気観光スポットの分布を調べてみることにしました。 公共交通の進化は、想像以上に「距離と時間の関係を覆している」に違いない! 何より、この結果が「見える化」したら、俺の夏休みはめちゃめちゃ充実しそうじゃないか! そんな訳で、いつもならビッグデータと格闘しているデータ解析担当におやつを与え、データは小さいながらも分析してもらった結果を発表します。 ■東京から京都の清水寺は
図1 名古屋駅を出発点とした日本列島の時間軸変形地図(1985年制作) 中央の名古屋駅に向かって,北海道(オレンジ),四国(オレンジ),九州(緑),沖縄(紫)の空港所有都市が突き刺さるように引き寄せられる。伊豆半島は裏返り(東海岸・西海岸が逆転している),山地などの内陸部は海岸線の外にはみ出していく。たとえば富士山は右下端海上に見える なかでも,特に大きな衝撃を与えたものが「日本列島の時間軸変形地図」だ。上図がそのひとつで,一見では原型の姿がわからないほどに「日本」という空間が歪められている。しかし,北海道(オレンジ),本州(黄色),四国(オレンジ),九州(緑),沖縄(紫)と目で追っていくと,やっとおぼろげに日本列島が浮かび上がってくるだろう。奇妙なゆがみは,その名が示すとおり「時間」の干渉によって生まれている。 ここに示した地図は,名古屋駅を出発点として1985年に描かれた。名古屋駅から
寒くなるとおでんが食べたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近くの居酒屋とかにおでんを貰いに行ってた 鍋一つもって親から買うもの聞いてお店にいっておでんを入れてもらう じゃがいもが大好きで必ずじゃがいもは入れてもらってた 酒を囲んでいかついおっさんたちが楽しそうにしてて、僕の父親はそういう輪の中の一員だったのでよく酒を飲まされた 苦いし臭いしまったく美味しくないが口につけないわけにいかないのでコップの三分の一とかそのへんくらいまでちびちび飲んだ 今もアルコールは飲めるけどまったく好きじゃない そうこうしてるとおでんの用意ができるのでこぼさないようにもって帰る じゃがいもはやく食べたいなって気持ちのまま家に帰ってたと思う 家での父親はたいてい酔っ払ってた おぉ帰ってきたかとむくりと起きておでんに手を出す なんていうか思い出がバラバラであまり連続してないな もうそんな時代から40年は経っ
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