スカート押さえて自転車に乗るJKは生パンなんやろか?
日本郵政グループは、かんぽ生命の保険の不適切な販売問題をきっかけに収入が減ったおよそ120人の社員が新型コロナウイルス対策の持続化給付金を申請していたと明らかにしました。制度の趣旨に反する申請だとして陳謝するとともに、社員に申請の取り下げなどを求めています。 会社によりますと、これらの社員はかんぽ生命の保険の不適切な販売問題がきっかけで収入が減ったにもかかわらず、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだとして、個人事業主などの場合、最大100万円を受け取れる持続化給付金を申請していました。 保険の販売を担当する社員は給与とは別に、営業成績に応じた手当を事業所得として受け取っていて、この部分の減少を理由に申請したということです。 これについて日本郵政グループは、制度の趣旨に反する申請だとして申請の取り下げや、すでに給付金を受け取った場合の国への返還を求めています。 これに対して、日本郵
総務省は12日、国民に1人10万円を配る特別定額給付金について、10日までに対象者の38.5%に当たる約4910万人に給付したと発表した。給付率は5日時点の30.2%(約3850万人)から8.3ポイント伸びた。 給付金は原則、市区町村が世帯主の金融機関口座に家族分を振り込む。世帯単位で見ると、10日までに給付を終えたのは全体の35.9%に当たる約2101万世帯。 全市区町村のうち北海道猿払村を除く1740市区町村で、郵送またはオンライン申請に基づく給付が始まっている。総務省の担当者は「給付は着実に進んでいるが、完了時期はまだ見通せない」と説明している。
中央に円と三角形を重ねた静止画をスマートフォンに表示すると、必ずその画像を触ってしまう習性が現代人にあることを、千葉電波大学情報心理学部の研究チームが発見した。論文は英専門誌「イディオットサイコロジー」6月特大号に掲載された。 実験では、人の顔や風景など様々な静止画の中央に円と三角形を重ねた加工画像200枚を用意。それらの画像を表示したスマートフォンを実験の参加者に手渡して行動を観察した。 その結果、実験に参加した500人全員が真っ先に画像中央部をタッチする行動を見せ、さらにその中の490人は、何度もタッチを繰り返すしぐさを見せた。中には実験を止めるまでの1分間ずっと画面を連打し続ける人もいた。 また、図形の位置を右上や左端など中央以外の場所に変えて行った実験では、タッチする人の割合は平均62%まで下がった。さらに、チンパンジーを対象に行った比較実験では、画面をタッチしたチンパンジーは1匹
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