フランケンシュタイン アインシュタイン ウィトゲンシュタイン
するところからスタートする話が見たい 「もしかして僕たちどこかで会ったことありますかね?」 「わかりません、でも私もなんとなくあなたとは会ったことある感じがします、すごく」 みたいな探り探りの会話からスタートしてほしい 話してるうちにちょっとずつ記憶を取り戻したり、ほかの主要人物を思い出して似顔絵を描いたり探しに行ったりしてほしい 主人公とヒロインが再会するんでもいいし、脇役と主人公とか、脇役と脇役とか、とにかく組み合わせはなんでもいい 「事件」もなんでもいい 『君の名は』的なセカイ系の匂いがするひと夏の思い出(覚えてないが)系でもいいし、児童小説的な異世界冒険でもいいし、なんならデスゲームとかでもいい 本編(存在しない)では険悪だった二人が違う出会い方をして仲良くなってほしい 本編では完全に敵どうしではあったものの、顔に見覚えはあるし謎の記憶の断片を共有してるし別に対立する理由もないしで
12月3日。その日は日本中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって
・idコールスローサラダ ・手斧のフリット(手羽先) ・増田(鱒大根) ・うんち(チョコレートケーキ) あとひとつは?
技術と革新 @kiris_kirimura かつての忘年会で愛媛県人が「きっと喜ばれるだろう」と高ランクの紅まどんな5キロを景品にし、重たくて持ち帰れないと文句を言われ、会場でなんとなく皆に配布され、その場で食べ始めた1人目からあまりの美味による狂乱が伝染し会場全員無言で紅まどんなを貪った話、いつ思い出しても笑ってしまう 技術と革新 @kiris_kirimura 箱を見つけてその場で通販しようとした若者が価格を見て手が止まってしまい、「でも!でも俺!お父さんとお母さんとばあちゃんに絶対にこれ食べてほしいから!!」ってポチったら、その姿を見ていた上司たちが「なんという親孝行だ」「きっと喜ばれるぞ」ってカンパしてくれた話も好きです 技術と革新 @kiris_kirimura 「紅まどんな(べにまどんな)」とは愛媛県が生み出したかつての蜜柑の最高峰を超えた品種…その果肉たるや最早天然の甘露その
江戸時代はフリーターが多かった? 江戸時代は、今で言うフリーターの多い社会だった。そもそも今で言うサラリーマンができたのは大正時代である。それまでは基本的に職人の社会なので日雇いが多かった。 初めてサラリーマンという制度が導入された時、職人としての腕がないからサラリーマンなのだろう、とバカにされていた。 腰に風呂敷で包んだ弁当をぶら下げて出社する人が多かったから「腰弁野郎」と言われたのである。 江戸時代は、商人として仕事をする時は、小さい頃から店にすみ込んで休みなく働き続けることになる。 例えば江戸でフリーターとして働いたとしたらどうなのだろう。職人としてきちんと働くと、現代の料金にして1日で12000円から3万5000円ぐらいまでの幅で金を手にすることができる。 口入屋という派遣会社もあって、住み込みの仕事なども豊富である。ちなみに同心の手伝いをする小者も口入屋の手配である。 この場合フ
世界中で読まれているエリック=カールの『はらぺこあおむし』では、主人公のあおむしがリンゴやナシなどさまざまなものを食べますが、実際にはカイコならクワの葉、ナミアゲハならミカンの葉・・・というように、ほとんどの昆虫で食べるものは決まっています。 昆虫たちはどのようにして食べることのできる特定の葉を見極めているのでしょうか。実は、その詳しいメカニズムはよく分かっていませんでした。 Leaf Veins flickr photo by michaelroper shared under a Creative Commons (BY-SA) license 東京大学と東京農工大学の研究者らが、カイコを使って観察および実験を行った結果、”二段階認証”でクワの葉を認識していることを明らかにしました。 カイコはまず、口の近くにある小顋肢(しょうさいし)と呼ばれる突起状の特殊な味覚器官を葉に押し当てて触診
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