方南町と中野富士見町という二つの駅がある。ここ数年で大きく立場が変わった。 丸ノ内線は池袋から荻窪までの本線を6両編成の電車で結んでいるが途中の中野坂上駅から 中野新橋、中野富士見町、方南町の間を往復するだけの支線がある。 普段は支線から本線に乗り入れないが朝と夜は通勤客の便宜をはかって乗り入れ電車が 設定されている。なぜなら中野富士見町に丸ノ内線の車庫があり、本線用の電車もココから出発するので 中野富士見町までは6両分のスペースが確保されている為である。朝は沢山の始発電車が中野富士見町から 出ていくので中野坂上駅から先、新宿や四谷、赤坂見附などに座って行くのは容易だった。 その一個先の方南町は駅が古かったのでギリギリ6両の電車が入るには尺が足りない。結果3両の支線を往復するだけの電車しか 入ってこれなかった。その為方南町民は朝座りたい時は中野富士見町で一旦降りて並び直しをしなければならな
何がどこにあるかわかんねーし 探してすげー歩いて疲れる そりゃコンビニとか流行るよな ___ イオンが嫌いなわけではありあせん とあるスポーツ用品探しに行ったんだけど 地図見てわかんなくてエスカレーター登ったり降りたりしてフロア二周してGoogleMapで「スポーツ用品店 イオン」で検索してわかんなくて1Fに降りてインフォメーションセンター探して彷徨い歩いてインフォメーションセンターの場所聞いて行ったけどインフォメーションセンターでスポーツ用品店はないけど3Fにあるかもと言われてスポーツ洋服売り場行って聞いて無くてダイソーかおもちゃ売り場ならあるかもと行われてダメ元でダイソー行ってダイソーの中も迷宮で仕方ないから聞いておもちゃ売り場に案内されてこれじゃないんだよなーって思ったけど相方に「もうそれでいいじゃん」ってLINEで言われて、あと汗ふきタオルもだと思って探して探してようやく見つけて
ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。 私は手芸が好きです。編み物や洋裁と呼ばれるものが好きです。 そういう私みたいな方が行く場所といえば、ユザワヤです。 ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。 何かを手芸したいときはユザワヤにいけば大抵揃います。 たまに小さい店舗もありますが、基本的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。 手芸界のホームセンターみたいなものです。 ユザワヤに、男性がいることがあります。 もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。 しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、 「なぜ男性がここにいるのか」と、不快な気持ちもあります。 女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「
pyro - 火の hydro - 水の dendro - 樹の electro - 電気の cryo - 寒気の anemo - 風の geo - 土の 最後の3つはroじゃなくてoだけど なんでroなん?ギリシャ人なら分かる? 他にもro/oシリーズある? chrono - 時の とかもそれか あっ調べたらいっぱい出てきたわ ラテン語・ギリシャ語系の接頭辞および頭語 対照一覧表 https://top.dhc.co.jp/shop/book/goi/data/13.pdf 元素っぽいのにroがつきがちな理由は分からん偶然か oで終わりがちなのはgreek prefixの癖っぽいな petro - 岩石の aero - 空気の photo - 光の thermo - 熱の hypno - 眠気の necro - 死の bio - 生命の toxico - 毒の sophio - 知識の
「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く